ゲイ体験告白

去年の6月頃までゲイの友達と関係を持っていました。
お互いに本命の彼女彼氏が居たんですが、オナニー感覚で2人でエッチをよくしていました。

彼は性欲が強く射精量も多くて毎日4~5回は出さないと収まらないと言っていて、本命の彼氏と会っていない日はほぼ毎日僕としていました。
彼はフェラやイラマをされるのが大好きで、「自分のを咥えてるのを見るのが好き」と言っていました
最後はいつも当たり前のように毎回口内発射していました。
口に出されたあとは口の中を彼にみせて数分間
溜めてから飲み込むように躾られました。

ある彼がやってみたい事があると言い、コンドームをつけてエッチをしたいと言い始めました。
最初はしないと約束していた本番をするのかと思っていましたが、コンドームを付けても特にお願いされることは変わらず、フェラや手コキを頼まれました。
彼がイッたのでいつも通り2回目をするためゴムを変えようとすると、このままで良いと言われました。
「精液の溜まったこのままでまたフェラとかをして欲しい」と言われました
(変な性癖に目覚めたな…)と思いながら続け、彼はそのまま計4回射精しました。
元々1回の射精量がショット半杯分くらい出る彼の精液が4回分にもなると、アニメとかでしか見ない精液がタプタプに溜まっていました。

彼は満足気にゴムを外し「沢山でたなぁ」とか「大量だ笑」とニヤニヤしていました。
写真を取ったりしてひとしきり満足したのか、ゴムを外しました。
するとゴムに溜まった精液を小さめのグラスに移し、それを僕に渡して「飲んで」と頼まれました。
「一気に口に含んでいつもみたいにして飲んで欲しい」と頼まれました。
毎回出されたら飲んではいましたが、この量を一気に…と思うとすこし覚悟がいりました。

どうにでもなれ！と思いグイッと流し込みました。
溢れそうなくらい口の中に精液が溜まり、少し気持ち悪いくらいに精液臭が鼻から抜け少し涙目になりました。
「飲み込むのはまだダメ」と言われ咀嚼したりうがいみたいな事をしたりしました。
「やばいめっちゃ興奮する」と言いながら彼はまた勃起させてオナニーを始めました
僕を見ながら「顔に出す、ぶっかける！ぶっかけるぞ！！」と言いながらオナニーをする彼を見ながら僕もオナニーをしました。
「イクぞ！かけるぞ！かけたら飲んで良いからな！！」と言われ亀頭を鼻に押し付けられました。
精液と我慢汁が混ざった匂いを直接嗅がされ、自分でも驚くくらい興奮しました。

5回目とは思えない量を顔射され、ほぼ同タイミングで僕も射精しました
イキながら(飲まなきゃ…！)と思い口の中の精液をゴックンと飲み込みました。
精液まみれにされながら射精し、精液を飲み込み、彼に本命が居ることは分かりながら(この人のものになりたい)と強く感じました。

今までで1番と言っていいくらい気持ちいい射精をしてボーッとしていると「またしような」と頭を撫でられ本気でキュンとしました。

彼は遠くに引越してしまったのでもう半年以上出来ていません。
今でも精液の匂いや飲み込んだ時のゴックンという感覚を思い出しながらオナニーをしています。