ゲイ体験告白

ゲイの掲示板で知り合った54歳の親父さんの性処理をしています。
親父さんは現場の監督をしていて、浅黒く焼けチンポも逞しく最高です。
いつも親父さんから溜まったから抜きに来いとメールが来るので、昨日も行って来ました。
仕事から帰り風呂でアナルを綺麗にし8時に親父さんの家に行くと、既にベッドで全裸で待ってる親父さんの所に行き服を脱ぐと、しゃぶってくれと言われチンポをしゃぶると、赤黒く逞しいチンポをフェラしてると、チンポの先から我慢汁が溢れて来ます。
フェラでガチガチになると、穴は綺麗にしてきたか？と聞かれ頷くと、じゃあ入れるぞと言いながら、四つん這いにさせられ、ローションをアナルとチンポに塗ると指で解す事もなく、いきなり入れられます。
解れてないアナルは最初かなり辛いですが、ピストンされるうちに慣れてきて、段々と気持ち良くなっていきます。
親父さんは正常位で両足を抱え激しくピストンするのが好きなので、ガンガンに突かれてると快感で頭が真っ白になってしまいます。
逝きそうになると、飲みたいか？と言われるので、飲ませてくださいとこたえと、溜まってるからたくさん出るぞと言いながら、アナルからチンポを抜き顔の前で扱きながら、口を開けろと言われ開けると、凄い勢いでドクドクとザーメンが口に出されます。
濃厚で雄臭いザーメンはとても興奮するので、そのまま飲むと美味しいかと聞かれ、美味しいと答えると、綺麗にしてくれと言われ、親父さんのチンポを綺麗にフェラします。
少し休憩すると、もう一回するぞと言われ乳首を舐められ感じてくると、親父さんのチンポをフェラでフルに勃起させると、チンポに跨り根元までチンポを咥え込み腰を振り自分な感じる所を擦り上げると、大量の我慢汁が垂れて来ます。
親父さんにチンポを扱かれながら、このまま逝けと言われ逝かされると、逝った時のアナルの収縮に合わせ親父さんも奥に種付けされます。
アナルから抜くと、親父さんのお腹に出した自分のザーメンとアナルから垂れる親父さんのザーメンが混じり雄臭いザーメン臭が本当に厭らしく興奮します。
こんな感じで週に一回から二回は親父さんの種処理に使われています。