ゲイ体験告白

俺には不釣り合いな親友がいます。
イケメンでモテモテでコロコロ彼女が変わる、端から見れば最低なヤリチンだけど根は超いい奴。
俺がバイだと言ってもそんなの関係ないと言うくらい良い奴。
俺自身は女子とは仲いいけど、モテるというよりかは超仲のいいメンツ扱いでいることの方が多い。
そんな２人なので遊ぶ時は決まって親友の元カノの話をしたり、狙ってる子の話をしたりでした。
ある日、ふざけて俺が
「もし、俺が女だったら付き合ってた？」
と聞いたんですけど、そしたら珍しく言葉を詰まらせて、
「女のお前とは付き合えねぇ」
と言われました。実はかなり前から親友のことが恋愛的に好きで告白しようか迷っていたのですが、その言葉を聞いて
「うん、やっぱそうだよね」
と諦めました。賭けみたいなものだったのでそこまでショックではありませんでした。
ですがその直後意外な言葉を親友から言われました。
「付き合うんだったら今のお前がいい」
一瞬頭が整理が追い付かず、固まってしまいました。
「何で？ゲイでもバイでもないでしょ？」
問いただすように聞くと、今までのことを打ち明けてくれました。
実は親友が付き合っていたのはどうやら俺に興味があるかもという子たちで、親友はその子たちに告ってヤって振っていたそうなんです。
「何でそんなことしたの？」
呆れ半分で聞くと
「お前の初めては俺が貰おうと思って」
といつになく弱々しい声で話してくれました。
親友いわく俺と付き合おうとしたけどチャンスが多すぎて逆に言えずにいたとのこと。そしてそのストレス発散と俺の初めてを守るため女子を食い潰していたそう。最後に親友は
「引いただろ？自分でも馬鹿だって思ってる」
と呟いていた。
「引いた、かなり引いた」
と傷を抉るように言うと親友は泣いてしまいました。
「でも、嬉しいそこまで思ってくれてたなんて」
と優しくハグすると顔を埋めて大泣きしていました。
「じゃあ、今から貰ってくれる？」と聞くと抱き締める力が強くなり
「俺束縛ヤバイよ？他の女はみんな昇天してるからな」
と自慢気に言っていました。
その後準備しベットに行きました。幸い家には誰もいなかったので気にする必要もありませんでした。
親友は俺の弱い部分をどんどん責めていきました。「首、乳首、耳…外側の弱い部分は全部知ってる、耳元で囁かれるのも好きなんだろ？」
親友は俺のことを何でも知っているのでもう逃げ場なんてありませんでした。
「それ…やだぁ」
「声甘くなってるw、じゃあそろそろ知らないところもしていこうか」
そう言うと俺のアナルを慣らし始めました。
「お前やっぱすげぇよ、えろw」
そして彼のを挿入され突かれると声を抑えることが不可能でした。
「あ、あ、あ、やばいって…ム…リ…」
「俺好みに調教してやるからなぁ」
「すご…すご…い…頭おかしくな…る」
「やっぱお前ドMだわw、めっちゃ可愛いなぁ
メチャクチャにしてやるから俺だけしか考えるなよ」
気づいたときにはもう夕方でした。
最後に中出しされ彼の精子が流れて込むのが分かりました。
「最高だったぁ、今までの女より気持ちいい」
もう喋る気力もなくただ無性に虚しかったです。
それからというもの彼は学校でもベッタリで女子は何かを悟ったらしく
「頑張れ！応援してるよ」
と言われる始末。
「普通こういうのって恨んだりするもんじゃないの？」
っと応援してきた元カノの子に聞くと
「あいつ私といる時もアンタのことばっかだったよ、てかみんな言わないだけで多分気づいてたんじゃない？」
と言われました。まわりに理解して貰えたのは嬉しいけどなんだか複雑です。親友から昇格した本人とは遊ぶたびにセックスをしています。
この間は目隠し&拘束のSMプレイなんてものをしていました。
日々M化していく自分に恐れながらも若い時代を快楽で染めていこうと思います