俺はよく掲示板で自慢の太マラを見てもらうのが好きな変態大学生なんですが、ある日SNSに工事現場で働く親父という人から
「大きさ勝負しない?負けた方は言うこと聞くっていうのはどうかな」
メッセージが来ました。正直俺のはレッドブル並に太さもあるし、長さもそこそこあったから負ける気がしなかった。
話をしてると意外と近くに住んでいたので会って勝負することにした。
当日俺は親父の家に行くことになった。
近くのコンビニで待ち合わせることになっていたので、行ってみると背はそんなに高くないが、工事現場で鍛えられたであろうガチムチの体の男がいた。
顔写真は交換していたのでお互いにすぐに気がついた。俺は親父の車に乗り、家まで送ってもらった。車内で親父は俺のすでに固くなったモノを見て
「でかいなぁ!負けたかもしれん」
笑っていた。
「でしょ親父さん好きにさせてもらおーっと」
などと笑っていた。
親父の家は小さな一軒家で、一人暮らしには十分な家だった。聞くとちょっと前に奥さんが出ていったそうだ。
入るとすぐ親父は奥の布団の置いてある部屋に俺を呼び、体を触ってきた。
俺もすぐにその気になり、親父の股間に手を伸ばした。その時「ん?」と思った。まだ、柔らかいのに手の中に収まらない程のモノがあった。
親父はニヤニヤしていた。
「じゃあ、勝負しようか」
俺はそこで気軽に勝負を受けたことを後悔した。親父のちんぽは俺のよく見る外国人のデカマラ並の大きさで手が回らないほどだった。もちろん余裕で負けた。
「お前もなかなかいいもの持ってるけど、まだまだやな。じゃあ、約束どうり、言うこと聞いてもらおか」
俺の頭を掴み、ちんぽのとこに持っていった。
「今日からお前は俺の性処理道具や。言うこと聞けよ。」
俺は逃れられはしないと思った。
「はい、分かりました」
正直やばいくらい興奮した。
それから親父は仕事終わりで汗臭いデカマラを俺の喉にガツガツ当ててイマラチオしてきました。
「ほら、汗で蒸れた親父のエロちんぽ好きなんだろ。ガマン汁ダラダラ流して、変態やなぁ」
「はい。親父の蒸れたエロデカマラたまんねぇっす。臭いだけでイきそうっす」
「おお、そうか!じゃあ腋も舐めろや。ここはきついぞ」
「あぁ…たまんねぇ…」
「お前の口マン最高やわ…一発目飲ませたるわ。こぼすなや」
デカマラを奥まで押し込み大量に種汁を出しました。
あまりの量にむせかえりそうでしたが、口の中はデカマラでいっぱいで飲み込むしかありませんでした。
「すっげ。気持ちええわァ…ほら次行くぞ」
親父は言うと俺をうつ伏せにし、アナルに手を入れてきました。万が一に備え中は洗っていました。それが裏目に出た。
「中洗ってあるんか、犯される気満々やなぁ…挿入するつもり無かったけど、せっかくやからやったるわ!」
ローションを塗ると、デカマラをゆっくりと当ててきました。
「まって!いきなりはそんなの入らない!」
「でもアナルは飲み込みたいと言ってるぞ。ほら入ってくぞ。あぁ…すっげ…むっちゃ締まりええわぁ」
無理矢理入れてきました。でも、不思議と痛くなくむしろ気持ちよすぎて気絶しそうでした。
「テクニックでな、わざと萎えたままから入れるとこれでもはいるんだぞ」
親父もだんだんペースを上げてきて、しばらくすると。
「お前のケツマン最高やわ!親父の濃い種たっぷり注いだるからなぁ!!」
と言い奥に2回目とは思えないほどの精子を出しました。
「お前の中気持ちよすぎて全然萎えへんわ!もう1発いくで!」
親父は休み無しに突き始めました。
俺はその時点で気を失っていたらしく。気がつくと全身親父の精子まみれになっていました。親父いわく
「お前が気絶している間2回中出し、1回ずつ顔射と腹に出したぞ。お前気絶してる間おしっこ漏らしてたわ。すげぇエロかった」
と言っていました。
その後、親父のリクエストでその精子で目の前でオナニー(アナニー)して、俺も大量の精子を出しました。
その日はそれで終わりましたが、今も連絡先を交換し、親父の性処理道具として使ってもらっています。
今では親父のおしっこを飲んだり仕事終わりの蒸れたアナルも舐めて奉仕させてもらっています。
さらに、仕事現場の仲間に回されたりもしています。汗臭い親父に囲まれて犯されるのはやばいくらい幸せです。