ゲイ体験告白

2年前両親が離婚し親父と2人暮らししている、俺は母の連れ子だが亀のこともあり金のこともあり親父に引き取られた。ある日気分が悪くなり早退し昼過ぎ家に帰ると玄関の中に親父の靴があった、
（あれ今日は仕事じゃなかったのかな）　　早く横になろうと親父の部屋の前を通ると微かに声がするので覗くと　裸の親父がパソコンを見ながらセンズリしていた。
俺も学校で友達とエロ話をするので性のことは大体のことは知っていたが、親父がセンズリしてるなんて　
（しょうがないかもな、お袋と別れてまだ女も居ないようだし）変に納得していた。何を見てるんだろうとパソコンを見ても天井の照明が反射して見えない。　
その夜親父が用事が出来たので出かけると、居なくなったのでなったので部屋に行きパソコンを開き見てると　ＨＭと言うタイトルがあった。何だろう　と思い
開けてみるとホモ動画　　何だこれもしかして親父ホモだったのか　　興味津々見てると男同士の無修正の痴態　　見ながら「すげ～こんな事　あんな事ケツに入れてるぞ」
見てる内にチンポが硬くなってきた。友達とエロ本の写真を見ながらワイワイ言いながら興奮してたのとは違う別の興奮、男のチンポがアナルに入り喘ぐ男　　
それを見ながらいつの間にかチンポを触っていた。　　今思えば友達との話やエロ本でしか知らなかった夢の世界、　　たとえ男同士であっても興奮していたと
思う。　　更に親父の黒ずんだデカいチンポが目に浮かび激しく扱き逝ってしまった。
親父のセンズリを覗くようになった。俺はその姿をまねして同じように乳首を抓ったりアナルを触ったりする内に感じてきて、今までとは違う快感を覚えていた。
これが大人のセンズリなんだと。　　興味から性欲に代わってきた、親父のいないとき部屋に行き机の中や衣装ケースの中を捜した。モット何かあるんじゃないかと。
引き出しの奥にいくつかのオモチャやＤＶＤそしてイチジク浣腸コンドーム　　何に使うか良く解らないので初めてアダルトグッツをネットで調べるとアナルＳＥＸに
使うことが分かった。チンポのカタチをした物はディルド、ステンレスのワッカはペニスリング　　こんなものでセンズリすると気持ちいいのか　　そう思った。
何日か親父の部屋を覗き見てるとそれらを使い悶えながら逝っていた。俺はそんな親父を覗きながら興奮しセンズリしていた。　　そしてとうとう覗きがバレた。
　「何してるんだ　ガキのくせにチンポオッ立てて」手を掴まれベットまで連れて行かれた。
　　それからです本当の男同士のＳＥＸの快感を知ったのは。