今回は俺が高校生の時の話。中学生の時の話もまたそのうち投稿するつもり。
高校生の俺には、やってみたい事があった。
それは、肉便器になる事だ。見ず知らずの多くの人に遠慮なく中出しされる肉便器に、俺は憧れていた。
そこで俺は、今日の深夜、○○公園のトイレで全裸で待機するので、誰か来たら遠慮なく犯して欲しい。と、ネットの掲示板に書き込んだ。○○公園は俺の家の近くにある公園だ。
掲示板では、
「たっぷり犯してやるよ」、「ローション持っていきますね」、「早くヤリたい」
などの書きこみがされ、俺の心臓が高鳴った。
そして、深夜。家族が寝静まった家をこっそりと抜け出した俺は急いで公園のトイレに向かった。
その公園のトイレは洋式だった。服を脱いで完全に裸になると、ドキドキしながら座って待った。これから何度も犯されると思うと、心臓はバクバクと鳴り、ちんぽはガチガチに勃起した。
そして、トイレのドアがノックされた。俺は覚悟を決めてドアを開けた。
そこにいたおじさんは全裸の俺を見ると、ニヤリと笑って強引にトイレの中に入ってきて、俺にトイレの壁に手を付いて足を拡げるよう言った。
俺は指示に従うと、おじさんは俺の尻にゆっくりとちんぽをあてがい、擦り始めた。早く挿れて欲しくて、焦れったくて、俺のちんぽから我慢汁が溢れ出した。
そして、何か俺のアナルにひんやりとした物がかけられた。きっとローションだ。うずうずと期待でひくつく俺のアナルに、念願のちんぽがゆっくりと入ってきた。
気持ちがよくて、嬉しくて、俺はアナルでおじさんのちんぽをぎゅっと締め付けた。
それが気に入ったようで、おじさんは挿れたばかりなのにかなりの勢いで俺のアナルを突いた。突かれる度に、あっあっあっ、と喘いでしまう。
そしてすぐに、おじさんは射精した。アナルから精液が垂れた。おじさんは、息を整えている俺の頭を撫で、
「気持ち良かったよ」
と囁いて出ていった。
俺はトイレに座り、アナルから流れ出る精液を感じながら余韻に浸っていると、いきなりトイレのドアが開いて、別のおじさんが現れた。
さっきのおじさんが出た後、俺は鍵を閉め忘れていたのだ。驚いて固まる俺を見たおじさんは、そのまま俺の足を持ち上げると、精液まみれの俺のアナルに挿入した。
そしてポケットからネクタイを取り出すと、困惑する俺の目に巻き付けた。目隠しされると、おじさんに何をされているかわからない分、余計に興奮した。
おじさんに突かれながら喘ぐ俺はいきなりキスをされたかと思うと、そのまま俺のお腹が熱くなった。
たっぷりと中出しされた俺の足を下ろすと、何かペンの様なもので脚に何かを書いた。おじさんは、
「ネクタイとペンはあげるから、沢山セックスして、落書きされてね。セックスしている間は目隠し外しちゃダメだよ」
そう言って俺にまたキスをした後、トイレから出ていった。俺はおじさんに、脚に何を書かれたのか気になり、目隠しを取ろうとしたその瞬間、俺は誰かに腕を掴まれ、無理やり立たされた。
「え、誰?」
思わず俺はそう聞いた。
「誰って、お前がネットで犯して欲しいって書いたんだろ?」
声の主はそう言った。
さっきヤッたばかりなのに、と言うと、
「もうトイレの前、行列だぞ」
そう声の主は言った。
俺は凍りついた。俺はもともと2,3人に犯されれば十分と思っていたが、俺の書きこみを見た人間はそれを遥かに上回っていたらしい。
呆気に取られる俺を、声の主は壁に手を付くようにさせた後、俺の右脚を持ち上げ、片足上げ立ちバックの体位で俺を犯し始めた。
思考が止まっていた俺はようやく、恥ずかしい体位で犯されている事に気付いた。
声の主は俺の脚を舐めながら突いてきて、またすぐに射精したが、今回は中ではなく、俺の体にかけてきた。
声の主は、体にかけられた熱い精液を手で弄ぶ俺の足と体に、ペンで何か書いて出ていった。
その後、俺は休む間もなく多くの人に犯された。たっぷり中出しされたと思えば、精液
が流れ出るアナルに蓋をするが如くちんぽを挿入し、また中出しされたり、体にぶっかけられた。そしてその度に俺の体にはペンで何かを書かれた。
気付けば、辺りには精液の臭いが充満していた。一体、何人に犯されたのだろうか、人の流れも止み、新たにトイレに入ってくる人は現れなくなった。
俺は恐る恐る目隠しを取ると、絶句した。
床と壁は精液でベトベトになり、俺の体には「肉便器」とか、「犯して下さい」など、これでもかと隠語が書き込まれていた。俺はその状況に激しく興奮した。
しかし俺は、もう周りが少し明るくなり始めている事にも気付いた。俺が肉便器にされている間に、もう夜明けになっていたのだ。
俺は服を着て帰ろうとしたその時、またも俺は絶句した。
俺が着てきた服は精液でベトベトになっていた。恐らく、俺を犯したおじさん達がちんぽを拭くのに使ったのだろう。しかもパンツと靴下に関しては持ち去られていた。
すると、それを見た俺は、自分でも驚くようなアイデアを閃いた。
「こんなにドロドロなら、いっそ着ない方がマシか…」
俺は、夜が明けつつある外を、体中精液と隠語まみれのまま全裸で帰ろうと思った。
夜明けとはいえ、歩いている人もいるかもしれない。
だが、俺はお構い無しにトイレを後にした。体にかかっている精液が外気に晒されてひんやりと冷たい。
俺は誰とも出会わないように願って、ちんぽをしこしこと扱きながら帰った。
公園から家までは近い。すぐそこの通りを曲がってすぐだ。俺は、若干小走りでその通りを曲がった。
しかし、俺の希望は打ち砕かれた。
曲がった先で、俺は中年のおじさんとばったりと目があった。おじさんは俺の体を見て言葉を失っている。
終わった。逃げなければと思うのに足が動かない。
「君、ちょっと来い」
おじさんは俺の手を掴むと無理やり、近くの路地裏に連れていった。
ああ、通報されるんだ…そう絶望する俺におじさんは、
「君、もしかして掲示板の子?」
そう俺に聞いた。俺はとりあえず「うん」と言った。
おじさんはそれを聞くと、ズボンのベルトを外しながら、
「通報されたくはないよね?」
と聞いてきた。俺はすぐにまた、「うん」と言った。
おじさんはズボンを下ろすと、ガチガチに勃起した、立派なちんぽを俺の顔に押し付けた。
「じゃあ、舐めて」
ようやく察した俺はおじさんのちんぽにキスをして、口に含んで頬張った。
たっぷりとヨダレを絡めてしゃぶる俺の頭を掴むと、おじさんは
「出るっ!」
と言った後、俺の口の中で思いっきり射精した。ドロドロで熱々の新鮮な濃厚精液だ。俺はちんぽから口を離し、口の中をおじさんに見せた。するとおじさんは、
「1分数えろ。1分経ったら飲み込むんだ」
そう言って去っていった。
俺は言われた通り、1、2、3、と頭の中で数え始めた。
口の中の精液の臭いと味で頭がぐちゃぐちゃになり、俺は涙目になった。もうここにはいないおじさんの命令を忠実に守っている自分の滑稽さに、激しく興奮した。
こうしている間にも、道から誰か覗いてくるんじゃないかと緊張していたし、そんな俺を嘲笑するように俺のアナルからは大量の精液が垂れていた。
そして、60秒数え終えた俺は、ゆっくりとネバネバの精液を飲み込んだ。濃厚な精液は、俺の口を汚し、喉に絡みつきながら胃を染め上げる。この精液を、これから俺の体は吸収して、細胞レベルでおじさんに犯され、支配されるんだ。
そう想像すると俺は、無意識のうちにちんぽを必死に扱いていて、気付くと思いっきり射精した自分の精液で更に俺の体は汚れていた。
身も心も肉便器にされた俺は家に帰ると、ネットで掲示板を見た。そこには、俺を犯した人達が俺に
「気持ち良かった!」とか、「良い肉便器だった」
などのコメントが書かれていた。
それを読んだ俺は、
「また、皆さんの立派なちんぽで犯して下さい」
そう打って送った。
俺のちんぽはまた、ガチガチに勃起していた。