ゲイ体験告白

僕はふたなりの学生です。ホルモンの関係で顔と体つきは完全に女の子。顔は田村保乃に似てるって最近よく言われます。胸はCカップで純正です。でも竿もしっかりついてるんです。
服とか下着とか買ってくれるパパがいるんですけど、６０歳超えててアレがあんまり立たないらしくてエッチはしてないです。。でも僕が気持ちよがる顔を見るのは好きみたいでよく「オナニーを見せて」って頼まれたり、バイブでいかされたりしてます。
ある日バイブじゃなくて本物でいくとこ見たい　とか言って３０歳くらいの男の人をホテルに呼んでました。しかも部屋に行くともうビキニパンツ一枚でした。全身が浅黒く日焼けしててむちゃかっこいいんです。
もう胸がバクバクしてしょうがないです。　パパに言われてブラとショーツだけになってその人が座ってるソファの横に座りました。すぐに背中に指をはわされてビクってなりました。肩にキスされてブラの紐は唇で降ろされました。そのままホックもはずされて上半身をゆっくり舐められていきました。
ガチガチでなってる僕のあそこをショーツの上からゆっくりさすりながら胸をもられてキスされました。舌を入れられてフェラするように舐めました。
「俺のこと好き」って聞かれて「大好き」って答えるとナオって呼んでねって言われました。
今度は僕がナオさんを舐める番でした。うながされてナオさんのビキニを下ろすとお腹にくっついて離れないぐらい反り返っていて、裏からなめ始めました。がまん汁がどんどん出てくるのを舌ですくって全部飲んで、おっきくて入るかわからなかったけどお口いっぱいに全部含みました。
ゆっくり出し入れしながら中で舌をはわしました。ナオさんは僕のショーツを脱がすとアナルの入り口をローションでほぐし始めました。
すっごい気持ちよくて変な声が止まらなくなってしまいました。
ソファに座ってるナオさんに背中を向けてまたぐようにしてゆっくり腰をおろしながら挿入されました。背中をなめられて胸をもられて乳首をいじられながら、奥の気持ちのいいところにおちんちんをあてられて経験ない快感で、パパがいるのも忘れてメス泣きしっぱなしでした。
いっぱい中出ししてもらって一緒にシャワーいって体をくっつけて洗いっこして、もう一回しました。
パパも僕のエッチしてるとこ見れて良かったみたいだったのでうれしいです。