26歳でゲイの道に入り16年になります。最初は自分のポジションも分からずタチデビューでしたが、色々と経験したく、慣れたタチの人にウケを仕込まれて以来ウケの良さから抜けれなくなりました。
色々な人との遍歴を超え今のパートナーの知り合って2年になります。
今のパートナーは、52歳のタチの凌さんと言う人で、見た目は若くスポーツをしていたので、身体つきも良く、何よりチンポが凄く、勃起するとそり返りが凄くカリも大きく太さも長さもある逞しいチンポの持ち主なのが堪らないです。
そのチンポで週一で狂わされてますが、した次の日にはまた欲しくなるような感じです。
昨日も凌さんから連絡があり家にお邪魔してきました。
アナルを綺麗にし凌さんの家にお邪魔すると、いつも嬉しそうに笑って迎え入れてくれ、部屋に入り服を脱いでると、後ろから抱きしめられ首筋や耳を舐められながら両方の乳首を摘まれると、頭が真っ白になり好きにして欲しくなります。
余りの快感に堪らなくなり、凌さんのチンポをパンツの上から触ると、カチカチになってるチンポの感触に興奮し、そのままパンツを下げてしゃぶりついてしまいました。
ガチガチに勃起したチンポの先から出てる我慢汁も美味しく、夢中でフェラしてると隣の部屋に連れて行かれ布団に寝かされると、ねっとりとキスせれ全身を舐められ、乳首を吸われながらチンポを扱かれると逝きそうになります。
ねっとりと愛撫されながらアナルもローションで解され正常位で凌さんのチンポかアナルに入ってくると、全身に鳥肌か立つくらい感じてしまい、グラインドされる度に前立腺をカリで擦り上げられトコロテンしそうになります。
入れられてる時はアナルに神経が集中するので、自分のチンポは萎えてしまうのですが、凌さんとしてる時は入れられてる時もチンポは勃起したままで、突かれる度に我慢汁がダラダラと溢れてきます。
騎乗位で感じる所に当て掘りしたり、バックで突かれるのも最高ですが、やはり正常位で前立腺を擦り上げられるのが一番感じメスイキしてしまいます。
いつも2回抱いてくれるので、最初は濃いザーメンをアナルぬ中出ししてもらい、2回目は口に出してもらい濃厚なザーメンの味を堪能させてもらいます。
今まで何度かザーメンを口で受けた事はありますが、どうしても飲む事は出来なかったのてすが、凌さんのザーメンは飲みたいと思うようになり、今では全て飲めるようになりました。
凌さんもフェラ好きなので、いつも最後は絶妙な舌戯のフェラで逝かせてもらいます。
昨日の事なのに、書いてるうちにアナルが疼き出してきました。