勢力旺盛の若者は、皆精子で金玉袋がぷくっと膨らんでいたなぁ。。
いろんな事にも、興味津々みたいでしたよ。
中年男性達は、精神的に肉体的にムラムラしている。
コロナ禍のせいなのか?
スーツ姿が多かった。
あくまで会社に行くと自宅から出て来たが仕事にあふれ暇つぶしする感じでした。
シニア世代は、若返りと健康維持と称して若いエキスを欲しがっっていたなぁ。
そんな人々が、集まっっていたポルノ映画館に入ってしまいました。
僕は青年期の世代なので、どの世代の人々達からも狙われた。
そんな体験を投稿します。
ドアを開けると、人垣で入れる状態では無かった。
とこらが後ろに中年男性が、僕のお尻を触った。
「はりのある可愛いお尻ですねぇ。」って触ったたり、ちんこを押しつけられた。
いきなりの事だったので動かずにいると腰をつかまれた。
チカンされるのは構わないが、ガツガツと乱暴に扱われる事には、カチンと来た。
なのにズボンごしにちんこを擦りつけだした。
もう少し会話なり、愛撫しながら迫って欲しかった。
ちんこを直ぐに硬く勃起する事から、やりたくてたまらないらしい事がわかった。
今までの此処では、紳士的に近づく人が、多かったのでマナー低下にはがっかりです。
僕は、こんなタイプは苦手です。
「やめろ。」って振り返り睨みつけた。
マスクで隠れているが、鋭い視線にびびったのか?
「すみませ~ん。」って怯え離れた。
久しぶりの訪問ではあるが、相変わらず
変態のポルノ映画館と思う。
すごんだ声を出してしまったので、入口付近の人々がさける様に散らばる。
隙間ができ入場ができました。
危ない人物と思われたのか?
壁に近づくと特にスーツ姿の中年男性は、怯え散らばる。
身体を壁にもたれて、目が暗闇に慣れるのを待った。
そんな事で、このエリアではちょっかいを出す人はいなかった。