ゲイ体験告白

中学の時の話です。　　体操部にいたんですが部活の先生に憧れてました、
均整の取れた身体（もちろん裸を見たことはありませんが）優しい人気の先生でした。
ある日居残りで練習をした後先生が来て話をした後帰りましたが手帳を忘れてました。
その日優勝の後先生のアパートに届けに行った時のことです。ドアの横の台所に窓が
少し開いてたので覗くとブラジャーとパンティ姿が見えたので　　かのじゃが来てるんだ
イイな～　　そう思い覗いてるとその人が振り返りました。思わず「アッ」と声が出ました。
その人は女性ではなく先生しかもパンティの横から大きくなったチンポを出したまま。すぐ
しゃがみ込みました、少しジッとしてて帰ろうとした時ドアが開きジャージ姿の先生が出てきました。
腕を掴まれ部屋に入れられ「由紀夫見てたのか」しばらく黙って僕を見てましたが　「いいかこのことは
誰にも言うなよ、人間は皆色んな趣味、嗜好があるお前もあるだろ好きな芸能人とか憧れる歌手とか」
まさか僕の憧れるのは先生です　　なんてあの姿見てしまったのにもう言えなかった。黙ってると「もうイイよ
帰りなさい　　そうだ見られてしまった以上仕方ないちょっと待ってろ」奥から戻った手には紙袋「これが先生の
本当の姿だお前にやるよ　変な詮索されても困るからな内緒だぞ」家に帰り開けてみるとＤＶＤが入っていた。
つけて見ると頭が真っ白になった、　先生が裸の仁王立ちしてる男のチンポを咥えている、男の手がブラジャーを
たくし上げ乳首を摘まんで指を動かしている。呆然と見てると仰向けになった先生の両足を広げチンポをアナルに、
先生が女の様に「アァ～～いいわ～乳首
摘まんで～～」と喘ぎながら言っている。そんなＤＶＤが終わるころ涙が出てきた、あんなに憧れてた先生がホモだなんて。
暫くして何故かまた視たくなった、そして視ながら勃起していました。男と先生のあの気持ちよさそうな顔それを見ながら
いつもと違う快感で射精してました。逝く時思いました　僕も気持ち良くなりたい先生　　と。