ゲイ体験告白
1:②流れに任せてたら、めちゃくちゃな思いしました(泣)
投稿者:
ARY
2022/02/21 17:34:49(qASdXDb6)
溜まっていた精子を、搾り取られてスッキリしてまたしても眠り込んだ。
肘当てに腕を乗せていると、肘にはふにゃぁとした何かを押しつける。
腕に「ポンポン」ってうち当てる感触が、何度も感じてました。
薄目で見ると、ちんこを出して腕に当てたり、こすりつけている人がいたんです。
めんどくさって、「うう~ん。」って起きる
「欲しいんでしょう。」って頬にちんこを差出した。
無視して左側に向いた。
「特別席に座ったんだ。舐めてくれよ。」
って無理やり頭をつかみ横に向けさせた。
目の前に黒ずんだ皮剥けしているちんこを唇に当てられた。
腹の出た中年男性が、ちんこ擦り勃起させ腰をふってた。
僕は、騒ぎ立てるのも嫌だったので、左側にずれる。
数カ所先の椅子には、人が座っていた。
「すみませ~ん、そちらから出たいんです。」
「特別席を、譲ってくれるの?」
「はぁ? 僕トイレ行きます。」
「ありがとうございます。」ってその人は、通路側に移動して行った。
反対側通路から抜けて、立ち上がる。
先ほどの中年男性の差出しているちんこに唇を当て咥えていました。
「さっきの若い人は、嫌われちゃたみたいなんだ。
お前は気に入ってくれたんだ。」
「特別席の特権を無駄にしないわぁ。
使い込んだ黒ずんだちんこは、美味しそうねぇ。」って舐め始めた。
右側通路でく
22/02/21 19:42
(qASdXDb6)
すみません。
うっかりレスに、触れてしまいました。
先ほどに席を変わった人は、中年男性のちんこを舐め始めた。
右側通路側の隅っこでも、同じ様にちんこを舐めています。
どうやら隅っこは、男性達のちんこを舐められる特別席らしい。
こちらは若い人で、「うっ、出ちゃた。」
って直ぐに口内射精していた。
「おじ様上手いから、出ちゃたよ。
「まだまだ出せるだろう。」
「うん、たっぷり溜めているからまた後でおねがいします。」って身支度していた。
次に舐められたそうな人が、控えていました。
これは早く出ないとと思い。
「すみませ~ん、出ます。」って強引に股がった。
跨がった時に、「可愛らしいお尻だね。
君は後ろかなぁ?」ってお尻をぺろんと触られた。
「いえ、トイレです。」って逃げた。
つかまってしばらくお尻を触られたり、金玉袋をもみもみされた。
「トイレ終わってからぁ。」
「あっ、またねぇ。」ってやっとこさ開放された。
相変わらず変態の集まる映画館です。
トイレに入った。
小便器に立ってファスナーを下ろした。
あっ、パンティーだから窓無いんだ。
仕方無い個室にと振り返る。
ありぁ使用中です。
運悪く2つ共に使用中だった。
「あっ、拡げられちゃう~ぅ。
狭いアナル穴だ。
少しずつ入れてやるからねぇ。」って始まったばかりらしい。
しばらく様子見して待ってた。
ところが、なかなか挿入できないのか?
開かない。
飲み過ぎて膀胱が、膨れて漏れそう。
トイレに誰も居なくなった時に、ズボンをずらしパンティーを下ろした。
お尻丸出しのちんこ丸出しで、オシッコを出そうとした。
「ばくっ。」
「あっ、駄目です。
尿意だから違うんです。」
「どうぞ。飲ませて下さいませ。」
「えっ、オシッコです。」
「はい、遠慮なさらずにオシッコを出して下さい。
さぁ、思いっきり出して構いません。」
って下半身を押された。
「あう~ぅ、そんな所押されたらぁ~ぁ。」
って我慢していたオシッコが、ちびってその人の口に少しずつ尿漏れをした。
堪えきれずに、出してしまいました(泣)
出し始めると止まらない。
他人様の口に放尿を始めた。
とてもそんな行為は、見てられない。
目閉じてしまいました。
「ジヨワァーァ、ごくごく。」って音が聞こえる。
僕が勢いよく放尿しているのを飲まれています。
人様の口にオシッコを出したのも、初めてでした。
便器に出していると思い出し切った。
「出し切ってほしいんです。」
「終わりました。」
「本当にもう出ないかなぁ?」って尿道穴舐めされた。
ほらぁちょろっと残ってましたよ。
「とても美味しかったです。
ご馳走様でした。」っておちんちんをまんべんなく舐め回されて、しまいました。
もうびっくり(@_@;)
慌てて身支度して、手も洗わずトイレから逃げた。
22/02/21 20:29
(qASdXDb6)
改めてこの映画館の怖さを思い知った。
昼間は、遠慮がちに戸惑いながら触ったり、舐める時にはゴムを被せる人がいました。
こちらも見知らぬ人に生ちんこを舐められるのって怖いから相手選ぶ。
ところが夜間の客層は、スキン着ける人は、ほとんどいなかった。
目合えば、パンツ下ろされ舐め始める。
腰掴まれ逃げられないと、お尻に暖かい硬く勃起したちんこを押しつけられた(槌―槌槌)
「僕は後ろは駄目です。」って拒む。
受け入れないとわかると次の人を物色していた。
一安心していたのも、つかの間です。
「ならば舌なら良いやろぅ。
快感を教えてあげるね。」ってアナルを舐められた。
既にちんこをくわえられて逃げられなかっった。
顔見えない人の舌が、アナル穴をこじあけられて挿入された。
「あっ、だめ~ぇ。」
「お兄ちゃんの穴は、良い香りしている。」ってアナル穴舐め廻されました。
何故かしら僕は、次々とたくさんの人にアナル穴舐めされました。
場内の隅っこでは、先程パンティーをくれた女裝さんが、次々と生ちんこを挿入の中だしされていました。
ふとももに精子が、垂れ流ししていた。
あまりに光景に、気持ち悪い。
喫煙所に逃げた。
タバコ数本連続吸っていました。
あんな無法地帯とても入れません。
寒いけれども、ロビーの椅子に避難していました。
22/02/21 22:33
(qASdXDb6)
なんかもうちょっと読みやすくしていただけるとありがたいかなぁ
せっかく書いてくれてるのに申し訳ないのですが、読む労力がすごくかかるというか…
22/02/22 12:08
(GhR9ric9)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿