43歳のウケです。半年前から10歳年上のタチのHさんとセフレのような関係でいます。そのHさんの知り合いで同じ50代のUさんと言うタチの人と3Pをしないかと言われ興味本位でOKし、先週の土曜日に会いました。
Hさんの話ではUさんはかなりのデカマラの持ち主で、テクニックも凄いらしいと聞き期待と興奮と不安で土曜日までドキドキしていました。
当時は夕方にHさんの自宅で待ち合わせしていたので、昼からシャワーを浴び念入りにアナルを洗浄しディルドを使い少しだけアナルオナニーをし気分を高め用意してでかけました。
Hさんの家に着くと既にUさんか到着していて、挨拶すると、凄く感じの良い紳士だったので安心しました。
Hさんに促され皆んなで服を脱ぎ裸になり、ふとUさんのチンポを見ると勃起してないにもかかわらず、ダラーんとぶら下がったデカマラにドキドキしました。
3人で寝室に行くと、先ずはいつものようにHさんに敏感な乳首を舐められながら耳元で今日は、あのデカマラで狂わせてもらうんやぞと言われた瞬間に、淫乱スイッチが入りました。
そして乳首を舐められながら、Uさんにフェラされ好きなように弄ばれながら快感に浸り、Uさんのチンポをフェラしようとチンポを握ると、すでに怖いくらい勃起していて、Hさんのチンポも大きいと思っていましたが、桁違いの逞しいデカマラに不安がよぎりました。
恐る恐るチンポをフェラすると、口いっぱいに頬張る感じの太マラで、カリも太く咥えるのが精一杯なくらいでした。
いきなりこんなデカマラは辛いだろうからと、先ずはHさんがアナルとチンポにローションを塗り正常位で挿入されると、一気にアナルの快感に襲われ動かきに合わせて腰を振ってると、Uさんに乳首を舐められ何度かメスイキさせられました。
Hさんのチンポで解された後で、Uさんと交代し両足を抱えられUさんのデカマラの先がアナルに当たるとゆっくり入ってきましたが、余りのデカマラに上手く入らず何度かしてカリがアナルにめり込むように入ってくると、今まで経験した事がないくらいの感覚に躊躇しましたが、ゆっくりと押し込むようにされると、まるで身体を串刺しにされたような感じに意識が遠くなりそうになりました。
カリが入り半分くらいチンポが入ったところで、ゆっくり動かされると、腸を引きずり出されるような感じと、杭で打たれような感覚にフラフラになりました。
暫くネチネチとされてると、徐々にアナルも慣れてきたので、少し激しく突かれると最初少し痛みはありましたが、最後の方は経験した事のないくらいの快感に頭が真っ白になりました。
Hさんにどこに出して欲しいと聞かれたので、中に出して下さいと答えると、Uさんに中に出してやって下さいと言うと、少し動きが早くなり打ち付けるようにピストンされると、思わずアナルが壊れると言うと同時に動きが止まり、凄い脈打ちと共にドクドクと熱いザーメンが腸内に広がるのが分かりました。
暫くそのままで余韻を楽しみアナルから抜かれると、開ききったアナルからダラダラと大量のザーメンが溢れ出てくるのが分かりました。
それを見ていたHさんも堪らなくなり、そのままUさんのザーメンをローションがわりにし連続で犯されましたが、デカマラでトロトロにされた直後だったので、入れられてる感覚はそこまでなかったですが、気持ちよかったです。
終わってから、Uさんに是非またしましょうと言われお願いしますと答えました。
帰ってからもう一度シャワーを浴びる時に、パンツを脱ぐとまだ中に溜まってたUさんのザーメンがパンツについていて、風呂場でしゃがみ息むとドロッと出てきたザーメンを手に救い匂うと、いやらしく生臭いザーメンの匂いに堪らなくなりオナニーしてしまいました。
あんやデカマラは初めてだったのですが、毎回だと壊れてしまいそうですが、あの強烈な快感を体験してしまうと、デカマラを欲しがりアナルが疼いてきます。