今までは、ポルノ映画館などでチカンされて射精していた。
全て受け身的経験でした。
誰構わずに気持ち良くしてくれるならば、
服脱がされてのほぼ全裸での淫らな行為を散々体験してきました。
童貞喪失以来の女性との肌の密着やセックスは止まっている。
おちんちんの愛撫は、男性達の淫らな愛撫が病みつきになっている。
何人に生身ちんこを舐め回され口内射精したか数え切れない。
最近では、オナニーするよりも愛撫されたくて差し出すやりちんこ青年になっちゃた。
もう女性とはしり得えずに僕の欲望を満たしてくれてるのは、男性達です。
どんどん男性達の愛撫に溺れている。
ほとんどゲイ世界に染まって来ている。
そして最近は、コンビニや居酒屋と至る所で男性に声かけられる。
「お茶しない?」
「ご馳走するからお酒飲もう。」って今まで僕が女の子達をナンパしたのと逆転している。
もうゲイさんフエロモンを醸し出しているのかなぁ?
いろんな所で、男達に狙われています。
それと最近では、電車で女の子と身体密着しても、あまり興奮しなくなった?
女性とやりたいって、モヤモヤがあまり無くなった?
チカンの冤罪の危険少なくなったが、此れって危なくねぇ?
先日は、見た目年下の男の子からも、誘われた。
悔しいが今どきの青年は、背高いから僕みたいなちびっ子は、年下ってバカにされたり、勘違いされる。
「君は、何処の高校かなぁ?
受験勉強でムラムラしているみたいだから、俺がスッキリさせてあげるよ。」
ってナンパされた。
悔しさで、無言でうつむく!
無視して逃げたけれども、追いつかれて
羽交い締めにされた。
運動音痴も、情けない。
背中にナイフを押しあてられてびびった。そのまま通りすがりの公園の身障者トイレに押し込められた。
「俺は、君みたいな可愛い男の子が好きなんだ。」って無理やりキスされた(泣)
これで人生では、2人目の男性とのキス経験です。
それに同性男性達には、抱きしめられる事も多くなった。
おちんちんやお尻を触られた。
ちびっ子の僕は、女の子にイタズラされるの本当に多くなった。
それにしても同い年ぐらいのイタズラされるのってのは初めてです。
今までは、中年男性が多かった。
僕を好いてくれる年齢層は、どんどん拡がっった。
「騒ぐとわかるなぁ!」ってナイフを頬に当てられた。
《怖い、変に抵抗すると刺される(泣)》
彼は、便座に座った。
「服を全部脱ぐんだ。」って僕を全裸になる事を命じた。
恥じらいながら服を脱いだ。
「
そのパンツも、脱ぐんだ。
こらぁ、なんで手で隠すんだ。
その手どかしなさい。
はいパンザーイする。」ってお腹に冷たいナイフが、触れた。
全裸の僕を、ニヤニヤして見つめる。
「そのまま後ろで手組しなさい。
う~ん、お前チビ助のくせにちんこはでかい。」って紐で縛られた。
引き寄せ膝に乗せ金玉袋やちんこをもみもみされた。
「記念撮影するね。
立って後ろ向きなさい。
うう~ん、この小さなぷりってしたケツは可愛い、たまんねぇ。」ってお尻も触り始めた。
彼は、子供体型の僕の身体を動画と写真撮影をしていた。
マスクしていたけれども、恥ずかしい。
此れって知り合いだったらバレちゃうかもしれません。
「俺のオナニーネタになった。」って抱きしめられた。
暖かいちんこを、合わせたり、後ろからお尻に当てて抱きしめられた。
そして僕の身体を触り捲ってた(泣)
僕の最近の服装は、電車内のチカンされていて汚れてしまいました。
特にズボンなどは、おちんちんの部分が汚れた。
クリーニング出して来週までは戻って来ない。
だから今週だけは、普段着で通勤している
それに困った事に、僕はちびっ子体型なので子供サイズです。
そのサイズって幼い中学生並です。
しかも童顔なので、完全に勘違いされているみたい。
スーツの大きなサイズや服装のお店は、なかなかない。
ちびっこサイズの大人専門店が見つけられなかった。
「君は、まだ10代だろ。
まぁこれだけ毛はえているから、中学生かなぁ?
だから大人のちんこを見せてあげるよ。」って、自慢げに見せびらかす。
でも彼のちんこは、皮かぶった小ぶりな包茎でした。
性器では僕の方が、仮性方形なので少し勝った。
「ほらぁ、触って良いよ。」って手を引っ張られた。
気分害すると怖そう。
「あっ、お父さんと同じだぁ。」ってお世辞を言った。
もう幼い男の子で、極力乱暴されない様に逃げよう。
ここは演技力だ。
すると彼は、大人ぶって優しい口調になった。
「君は、もうオナニーしているかなぁ?」って言われた。
「うん。この前出てびっくりでした。」
「おっ、それはおめでとう。
それじゃあお兄ちゃんに出るとこ見せてくれぇ。」
「えっ、恥ずかしいよぅ。」
「じゃぁお兄ちゃんが、先に見せる。」
ってしごき始めた。
「さぁ一緒にやろうね。」って右手で、
金玉袋をもみほぐされたり、竿をしごかれた。
その愛撫の手慣れていて、「うっ、ああ~ぁ。」って喘ぎ声を出した。
すると彼は、「うう~ん、可愛い。」って立ち上がる。
僕の後ろにまわった。
「それにしても可愛いお尻だね。」ってお尻を触り始めた。
僕の身体が、お気に入りらしい。
お尻のお肉をつかみアナルを覗いた。
「えっ、何、嫌ぁ。」
「怖くないよ。大丈夫だからじっとしてなさい。」ってお尻のワレメに鼻を当てて鼻息が荒かった。
僕の穴の匂い嗅いだり、後ろからちんこを触られた。
「だってぇ、そんなところぅ。」って嫌がる。
幼い男の子って思い込みイタズラするなんて、変なゲイさんです。
「この臭さたまんねぇ。良いなぁ。」って萌えていました。
最近映画館でも僕のアナルを同じ同じ様な事され出した。
最近お尻を触らる事が、多くなった。
「お兄ちゃんそんなところだめ~ぇ」
「動いちゃだめだ。
じっとしてなさい。
綺麗なツボミ見たら、俺のこんな硬くなった。」ってまた手でつかみ握らされた。
ちんこを触らられるのは、好きみたいでした。
仕方なくもみもみしてあげた。
相手を怒らせない様にしなければ危ない。
「柔らかい幼い子の手で握られると逝きそうだぁ~ぁ。」って汁を溢れ出してた?
この人変態ですね。
「出ちゃうから、ストップだ。
処女の穴ってお宝だぁ。」ってアナル穴舐めと穴に舌が、ツンツンと突かれた。
本当に好かれて困った。
「あっ、何、そこ汚い。嫌ぁ。」
「君のなら汚くないよ。
すごく綺麗だよ。
どれどれじっくりと味見するかなぁ。」
ってまた便座に座った。
そしてお尻のお肉を荒々しく拡げて、アナル穴が開かれた。
「ぶっつ。」っておならが、出ちゃた。
「うっ、拡がっった穴から出たぁ。
うわぁ~ぁ、臭ぁ、穴はヒクヒクしている。」
「ごめんなさい、何かお腹の具合おかしくてぇ。」
「あっ、怒ってないよ。
でも開き中見えた。
すごくエロいよ。」って屈辱的な事言われた。
アナル穴を見られ、おならして中も覗かれた。
こんな屈辱的は、苦痛だった。
「もっとアナル穴を犯しちゃうね。」って指を入れられた。
「痛い。」
「あっ、唾でごめんよ。」って唇を当ててツバキ仮性、穴に舌で押し込めれた。
舌で穴をごじあけたり、舐め回された。
時折尖った舌が、「ツンツン、スブッ。」
って舌で犯された。
アナル穴に舌を入れられると今までに知らなかった気持ちいい?
なんか妙な快感を感じた。
「あっ、嫌ぁ~ぁ、なんだかぁ~ぁ。」
「少し痛いけれど、我慢しなさい。
そのうち気持ち良くなるからさぁ。」って舌で犯された。
僕が、前に逃げると腰つかまれた。
「逃げちゃだめだ。」ってアナル穴を無理やり舌が、何度も突き刺さった。
僕は、連続のアナル穴責めにパニック状態でした。
傷みではなく、快感になってくるのがわかった。
こんな所刺激されておかしくなっています。
膝が「ガクガク。」って震え始めた。
「ほらぁ。
気持ち良くなってきたかなぁ?」
「あっ、お兄ちゃん僕何かぁ、何か変~ん。」って何度も膝落ちする。
その度に腰掴まれ引き上げられた。
「君素質あるよ。」って更に強烈な刺激を与え続けられた。
「お兄ちゃんストップ。」
「どうしたかなぁ?」
「オシッコ出ちゃいそう。」
「出しちゃぇ。
我慢しなくて良いよ。」って更にお肉拡げアナル穴に舌を突き刺した。
もう凄い気持ち良くて、身体が痙攣を始めた。
お尻から脳裏に激しい刺激が、走った。
頭の中が、真っ白でした。
アナル穴を、舐め廻され尖った舌を何度も挿入されて「あっ、あぁ~ぁ。」って喘ぎ悶え始めた。
射精しちゃいました(泣)
アナル穴舐め回されて、射精しちゃいました。
またしても新しい快感を開発されちゃいました。