私が1年前中途採用で入った施設、事務員として採用された。当時6人が入っていたが個室とはいえ古い和室旅館を改装したもの、そこで寝泊りするうちにあることに気が付いた。
隣りには40歳くらいの更生の為入ってる人だがツルツル頭でメタボみたいな体型、その人が毎晩のように夜9時か10時頃部屋を出て行く、夜は外出できないのにどこに行くんだろうと
ある日こっそり見てると位階の社長の部屋だった。 何してるんだろう そう思いこっそりとふすまを開け見ると凄いものが見えた。あの禿げ男がブラジャーパンティ姿で社長の
チンポを咥えていた、しかもヒロシさんの背中には入れ墨、、
ヒロシさんの乳首を社長が抓っているシャブリながらヒロシさんが「ああ社長今夜も可愛がってね~お願い~」と言っている。ヒロシさん元暴・・だったのか 男のチンポ咥えそれも
女の下着着て、私もホモの事は知ってるが初めて見た。気持ち悪いが、滑稽だった。少し見てるとヒロシさんが アァ~~ンとかオイシイワ~~とか言葉使いが女のようになっていた。
ヒロシさんが外出するときの姿 ツル禿げ頭にサングラス、厳つい姿と全く違う女になってるヒロシさん 見ながら思わず笑いそうになった。私は部屋に戻り男同士の痴態を想像していた。
2時間ほどしてヒロシさんが戻ってきた。すぐ私は部屋に行き襖をノックし入るとまだ浴衣のままだった。 「ヒロシさんこんな時間までどこ行ってたんですか?」 「ああちょっと
社長と明日の事で」慌てたように返事をするが浴衣の胸元にブラがチラッと覗いている。「何か用かなければ帰れよ」 不機嫌そうに言う、あの痴態とは正反対、心で笑いながら「いやその
遅かったもんで気になって アレッヒロシさんソレ もしかして」と胸を指さした。慌てて胸元を直すヒロシさん。私は本当に見たくなった間近で、あの痴態を見て男同士のすることに
少し興味が出てきたんです。 「見てみたいです、男の下着姿見せてください、ヒロシさんがブラジャーしてるなんて誰にも言いませんから 社長にも」 「本当に言うなよ、お前男が好きなのか
そうなんだろ」 「違いますよただ男の人がブラジャーしてるの見たいだけですよ」 しぶしぶ上半身を見せた。なんか厭らしいがエロっぽい。「ヒロシさん後ろ姿も見せて、ヒロシさん綺麗だもの
オネガイ」後ろを向いた。背中の刺青が綺麗だった、つい背中の刺青を触ってしまった。「入れ墨ってホントに綺麗なんですね~初めて見ました」 指が自然と入れ墨をなぞっていた。その時
ヒロシさんが「アァ~」と声を出した「何するんだ」 「ごめんなさい、あんまり綺麗なんでつい」 「そ そうか」私は入れ墨を撫ぜながらブラジャーの背中のラインをずらしたり引っ張りすると
「アァ~そんな事ウッウン~止めれよ」 そんなヒロシさんが可愛くなっていた。 初めて男同士の物を見て今またブラをした男の身体を触りながら自分でもおかしいほど興奮している
ましてやこんな合宿所みたいなところで性欲も堪っている 裸を見たくなった 「ヒロシさん足も掘ってるんですか綺麗なの見せてくださいよ」かなり嫌がってたがおだてあげ「ブラジャーまで
見せたんだからいいでしょ」 浴衣を脱いだ思った通りブラと同じ淡い紫のパンティ。「わ~~ヒロシさん素敵です綺麗です もしかしてパンティの中も掘ってるんですか」 「バカそんなことまで
するわけないだろ」 「うそでしょこんな綺麗なものしてないなんて」と言いながら内心怖かったがパンティを降ろした。 「アアッ」と手でチンポを隠したがハッキリ見えたんです。あそこ剃ってるんです。
しかもそこにあったチンポ、毛のないあそこにズル剥けの赤黒いチンポが垂れさがっていました。 そのころ私も男の裸下着姿の裸をみて何故か勃起していました。 それに気が付いたのか
「ヒロシどうしたお前立ってるじゃないか」と言いながらチンポを触られました、もちろんズボンの上からです。撫ぜながら「お前本当は俺たちと同類だな」
それが私のこの世界の入り口になりました。