年は60後半。白髪が目立つ短髪。
背は高くないがズングリとしてて
太鼓腹がポコンと出てる。
職人らしく寡黙で指もゴツゴツ太いが
チンポも太くて歳のわりにまだカチカチ。
男を抱く時はその太い腕で抱き寄せて、太い指で乳首を軽く摘み
無言でキスをして無骨な舌を奥深くまでねじ込んで来る。
そのまま頭を掴んで自分の太い固いチンポを咥えさせる。
そのまま布団に引っ張って行き
両手を押さえて首筋から乳首、腋の下と丁寧に舐めてやりチンポを器用な舌使いで舐める。
自分の手にペッとツバつけたら
その太い指でアナルをぐりぐり。
かなり強引だがその男らしいペースに巻き込まれて痛さを忘れて期待。
無骨に指でかき回されたと思ったら
いきなりあの真っ黒で大きな亀頭を当てがう。
えっ?待って まだ無理
心が叫ぶがお構い無しに無理矢理亀頭が突き刺さる。
アタタタタ。
亀頭がまだ緩んでない括約筋を押し割って入って来る。痛さに腰が引けるが問答無用の力で根元まで一気に。
こんな太いチンポ。ホグしもしないでローションもつけずにツバだけつけて生で犯してくるなんて、、、。
自分のアナルにオヤジさんの太マラを根元まで貰ってひとつになってる。
オヤジさんの顔が近づいて来て
痛かったか?男同士は痛いもんだ。
でもこれからが気持ちいいんだ。
また太い舌が口の中を掻き回す。
俺の女になりたいか?
あふれる唾液をうれしくいただく。
ゆっくり動く腰。
太マラの先が胃袋を突き抜ける様な錯覚。
オヤジさんに抱かれてる。
アナルの痛みは徐々に快感に変わり
腰使いも激しくなる。
ああん 情け無い声が出てしまう。
いいぞ 男に抱かれてケツにお情け貰う時は女になっていいんだぞ
おらっ!
ああああん あん あん
30分以上も突きまくられてアナルの痛みも遠のき、あまりの快感にただ男鳴きつづけるだけ。
お願いです。俺を孕ませてください。
奥深くにオヤジさんの種をつけてください!
よし 行くぞ
オラ あん
オラ あん
さあ 出すぞ
あああん お願い奥深くに種つけて!
おおおおお!
はぁはぁ 気持ちよかったぞ
いい体だ。
もう一度ガッチリ抱かれてベロキスを貰う。
抜くぞ、、、、。
黙ってその太マラにお掃除フェラで感謝の気持ちを表す俺。
毎日こんなオヤジさんを妄想してオナニーしてる。