仕事に出ると妻に嘘をいい、出かけたのはいいが時間が早い。
本当に連絡があるかとワクワクしながら、街を散策。
喫茶店でサンドイッチをほうばり、ビール2本を呑む。
ショートメールが・・
『落仮性さん、今・・のA〇A・・号室です。今日は大丈夫ですか?』
【近くの喫茶店です。今から向かいます。何か買っていきましょうか?】
ビールと缶チュウハイ、おつまみを見繕い持参した。
【久しぶりです。今日は宜しくお願いします。】
お酒を飲みながら雑談、CPさんの夫婦生活の生々しいDVDと、わたしの持参した妻との夫婦生活のDVDを
見ながら、変態話が盛り上がった。
奥様は、相変わらず言葉数が少ない。
旦那さんが鞄からビデオとデジカメを取り出し、ビデオを三脚に設置しだした。
【おい、そろそろ服脱いで落仮性さんに見てもらえ】
奥様が服を脱ぐと、亀甲縛りの裸体だった。
・・・ん~俺はSM系は苦手なんだが・・緩んだ肉体、ロープから盛り上がる贅肉には興奮した。
【奥さん、今日もおしっこ飲ませてくださいね】
『・・お前も飲ませてもらえ』
狭いシステムバスの浴槽の縁に、奥さんを開脚させバスタブの中に入り、オメコの前に顔を近づけた。
「いや~恥ずかしい・・・嫌々」
そう言いながらも、オメコからは透明な汁が湧き出てきた。
旦那さんはビデオを持ち、その行為を撮影している。
センズリをしながら聖水が吹き出るのを待つが、中々出てこない。
きばる都度に、奥様の肛門がヒクヒク伸縮するのがわかる。
脱肛なのか、イボが出たり入ったりしている。
「いや~出る出る~」
奥様の聖水が頭から振り注がれ、勢いよく出る聖水の出口に口を当てた。
聖水が出切ると、俺は立ち上がり奥さん目掛けて、俺の聖水をぶっかけた。
「いや~汚い・・・やめて~」
『・・美味しいんか?美味しいんか?オメコにかけてもらえ』
撮影している旦那のパンツは、張り裂けんばかりに盛り上がっていた。
【シャワーで浣腸してもいいですか?】
「いやや・・嫌~」
『やってもらえ』
奥さんをバスタブに後ろ向けに立たせ、壁に手を付き尻を突き出させた。
言葉では嫌がる奥さんだが、体はうねり尻を悶えさせている。
最初の排便では、宿便なのかボロボロと鹿の糞みたいなのが噴出した。
浣腸プレイは好きだが、スカトロではないので臭い糞に吐きそうになった。
入れては排泄を繰り返し、綺麗な湯のみの排泄になった。
そして三人でシャワーをあび、部屋にもどった。
旦那さんを真ん中にし、両脇にわたしと奥さんが寄り添った。
旦那さんの乳首を舐めながら、奥さんに反対の乳首を舐めさせた。
わたしの愛撫でも、旦那さんのチンポは硬くそそり立ち脈打つのがわかる。
奥さんをベットに四つん這いにし、肛門を見ながらクンニし、クリトリスを指で刺激する。
旦那はセンズリしながら撮影、時に『・・・どうやオメコいいんか?汁出てくるんか』
旦那さんは言葉攻め、恥辱するのが好きらした。
CPが用意したグッズ、電マ・ディルト・バイブ、あらゆる道具で奥さんを攻めた。
奥さんは、何度イキ、何度失神しそうになったかわからない。
旦那さんが奥様にしがみつき、キスしながら乳を揉んだりオメコを触ったりしている。
旦那さんのそそり立つチンポを、俺は咥えた。
金玉やチンポを舐め上げ、咥え吸いついた。
奥様のオメコやアナル、そして旦那さんのチンポやアナルと、交互に舌奉仕する。
『おぉぉぉいくいく出る~』
奥さんは旦那さんにしがみつき乳首に吸いついた。
わたしの人差し指と中指は奥さんのオメコに、親指はアナルに入っている。
口には旦那のチンポ、口の中で勢いよく射精した。
口の中に溜まっているザーメン、そのまま奥様のオメコやアナル、乳首をしゃぶりまくった。
【・・さん、俺のケツマンコでいってほしかったのに・・・】
『いや、わたしはフェラはいいけど、男に入れるのはどうも』
奥様を背後位で犯しているところわ、・・さんにもわたしのケツマン犯してほしい願望があると打ち明けた。
しかし旦那さんは、奥様を露出させ他人を興奮させる趣味があるが、ゲイ・ホモはダメだと言う。
そんな性癖の話をし、二回戦に突入した。
旦那さんの指示で、奥さんに玩具で弄ばれる。
奥さんの下着を着け、様々な恥ずかしいスタイルをさせられ、玩具で弄ばれる。
奥さんのオメコにチンポを入れたまま、ケツにディルトを突っ込まれたり、旦那さんのチンポを口にねじ込まれたり。
CPさんにセックスをしてもらい、旦那さんのケツゃ金玉にしゃぶりつく。
旦那さんがダメだったので、奥さんのケツの中でいかせてもらった。
そして撮影した動画を見ながら、お互いにチンポやオメコを触り合った。
映画館でのプレイと違い、底知れぬ興奮と快楽を味わった。
今度は、もっと複数でプレイしたいと話したが、旦那さんはいいが、奥様はしぶっていた。
4時間以上、3発はだしたのに、その夜、興奮が冷めきれず妻に求めた。