ゲイ体験告白

昨日は会社の代休で朝からゴロゴロしながら、久しぶりにアナニーしようと思いウォシュレットでアナルを綺麗にしてから、シャワーで念入りに綺麗に洗浄し、お気に入りの太さの違うディルドでアナニーしてましたが、どうしても本当のチンポが欲しくなりゲイサイトに書き込みをすると、何人かメールをもらい、その中から41歳のタチのサラリーマンの人とメールでやり取りをし、夕方会う事にしました。
久しぶりに本物のチンポで犯されると思うだけでドキドキしながら、もう一度シャワーで綺麗にし待っていました。
約束の時間になると、近くに着いたとメールがあったので、マンションの場所と部屋番号を教え待ってると、5分くらいして玄関のインターホンが鳴ったので、オートロックを開け部屋なのドアは鍵をかけず部屋を暗くし待っていました。
部屋のドアが開く音がし、靴を脱ぐ音がすると部屋のドアが開き相手の人が入って来ました。
メールで部屋を暗くして全裸で目隠しをして待ってますと言っていたので、いきなり全裸を見られ、恥ずかしかったですが、相手も服を脱いでる音がしベッドに入って来ると、いきなり乳首を舐められチンポを扱かれ久しぶりの快感に感じてると、69になり相手のチンポが唇に当たりました。
舌先でチロチロと舐めチンポを掴むとかなり太く長いチンポに興奮し思わず夢中で咥えました。
フェラしてるとどんどん我慢汁が出てくるエロいチンポに我慢出来なくなり、正常位で両足を抱えてるとチンポとアナルを念入りに舐められ、ローションでアナルを解され、ゆっくりと入れられました。
ディルドと違い本物のチンポは最高に気持ち良く、生で入れられたのでゴムの違和感もなく、女のように犯されてる感じが余計興奮しました。
暫くの間アナルを犯され、相手に逝きそうと言われたので、少し怖かったのですが興奮に負け中に出してと言うと、相手の動きが早くなり腰を押し付けるようにアナルの奥で止まった瞬間ビクビクと収縮するチンポの感じとドクドクと出されたザーメンの温かさが分かり種付けされたのが分かりました。
射精を終えチンポを抜くとアナルからザーメンが溢れ出たのが分かりました。
相手は身支度をし、ありがとうと言って出て行ってから目隠しを外すしアナルを触ると相手のザーメンでドロドロになっていて、指先についたザーメンを匂うと雄臭いザーメン臭にまた興奮してしまい、その匂いを嗅ぎながら扱いて逝きました。
久しぶりの生チンポは最高でした。