通ってたのは寮のある男子校だったんで、当時ダッチーって呼ばれてた小綺麗な顔立ちのイケメン同級生が先輩達のターゲットにされてました。
ぱっちりした目に長いまつ毛で、ジャ二ーズ系の童顔というか女顔で、髪型もお洒落で、ジムに通うのが趣味で一見細いけど脱いだら綺麗に引き締まったかっこいいカラダをしていました。もし共学だったらかなりモテそうなタイプでしたね。
そしてアソコがすごいデカチンで、着替えの時やお風呂の時にみんなに注目されてました。それを面白がった先輩たちに目をつけられたのが彼にとって悪夢の始まりでした。
入学したばかりの頃は明るくて子どもっぽい性格でみんなに可愛がられるタイプだったのに、ある日の夜から先輩たちの部屋に呼び出されるようになって様子がおかしくなっていきました。
悩みを一人で抱えてるみたいで、僕らとの会話もあまりしなくなりました。
僕ら一年は四人部屋で、高二の先輩は二人部屋、高三は個室です。
ダッチーは僕と同じ部屋でしたが、週に何度かあまりいい噂を聞かない高二のT先輩の部屋に呼び出されてました。
行くときは嫌そうな顔で、帰ってくるのは深夜か朝方だったので表情までわかりませんが、たまに泣いていたと思います。
聞いた話だと、T先輩の部屋で複数の先輩に身体を押さえつけられ、脱がされてデカチンを見られたりしてたそうです。
最初は泣いて嫌がるのを面白がったり、勃起させてサイズを測ったりするだけだったのが、だんだん過激になって射精させるようになりました。
そして更にエスカレートしてからが地獄だったと思います。なんで気付いたかと言うと、お風呂の時に見るダッチーの姿が尋常じゃなかったからです。
タオルで隠しもしないでデカチンをお腹につくくらい思いっきり勃起させていて、チン毛が綺麗に剃られてパイパンになってました。
最初はみんなびっくりしましたが、T先輩達に風呂場でも勃たせるように命令されてたそうです。
その上もともと筋肉質なカラダでふっくらしていた胸筋とかプリケツが、口で吸いつかれたりスパンキングされたような痕がついて真っ赤に腫れ上がっていました。
それでみんながダッチーを見る目が変わりました。男子校でムラムラしてたこともあって、すごく性的な目で見て欲情するようになりました。ダッチーでシコってた奴もいました。
ある日、ダッチーと同室の僕ら三人がT先輩に呼ばれました。
「お前ら、なんでアイツがいっつもビンビンなのか教えたるわ」そう言われてT先輩の部屋について行くと、
ダッチーは素っ裸にされて手足を他の先輩に押さえつけられながら、デカチンや乳首や尻を弄られていました。
「やめろ、見ないでくれ…」
涙目で僕らの方を向いたダッチーのデカチンはいつものようにビンビンに勃起していました。
普段は皮をかぶってましたが、ピンクの亀頭が露出して、すごくいやらしい光景でした。亀頭がなにやら光ってるようでした。
「こいつがちゃんと俺らの言うこと聞くよう、躾しとるんや。こいつ生意気やから、いつもこうやって押さえつけなあかん。なあ、お前が俺らの作った奴隷誓約書にサインするまでイカせへんで」
どうやら、ダッチーはほぼ毎日精力ドリンクをガンガン飲まされて、寸止めをされていたようです。T先輩がダッチーのデカチンをしごくと、凄い量の先走りが出てきます。
僕らがびっくりしていると、T先輩がそれを見て面白がります。
ダッチーの綺麗な腹筋が波打って、顔を真っ赤にして「イク、イク・・・」と喘ぎだすとT先輩がしごくのを止めます。
勃起しすぎたダッチーのデカチンが音を立ててお腹に当たると、先輩たちが大笑いします。
「お前らもやってみ、やらんと同じ目に会わすで」
僕らはすでにダッチーの痴態に興奮していたので、若干の抵抗はありましたがダッチーのデカチンをしごきました。
「ええな、勝手に射精したら罰ゲームやで」
T先輩がそう言うと、ダッチーの顔が青ざめました。罰ゲームの内容を知っているのでしょう。
ダッチーがまたイクイクと言い出した時に、僕はしごくのを止めました。
「先輩、出させて下さい」ダッチーが泣きそうな顔で懇願します。デカチンは先走りでびしょびしょです。
「ダメや。サインせなアカンて言うとるやんか。おいK、お前もシコったれや」
同室のK君がしごき始めました。その後同じく同室のN君もしごき、ダッチーは限界のようでした。たぶん先輩達からも代わる代わる寸止めされてたのでしょう。
ダッチーは涙と涎にまみれた顔で、ついに降参しました。
「お願いです!奴隷にでもなんでもなりますから射精させてください!」
「よーし、じゃあお前ら三人証人やぞ。これにサインせえ」
T先輩はそう言うと、なにやらパソコンで作った契約書みたいなのを差し出しました。ダッチーは悔しそうな、悲しそうな顔で、その紙にサインしました。
T先輩は、ダッチーという女にモテそうで気に食わない後輩を屈服させたかったのでしょう。あのクールなイケメンだったダッチーが、誓約書に名前を書くなりデカチンを無我夢中でしごきまくって、一思いに精液を飛び散らして果てていました。