ゲイ体験告白

昨日久しぶりに前によく行ってた発展サウナに行きました。
コロナの再拡大で少し躊躇しましたが、欲求には勝てずサウナに行くと、フロントで検温と消毒をしロッカーで裸になり、バスタオルを腰に巻きゴムとローションを入れたポーチを持って2階の洗腸ルームで、アナルを綺麗にしてから軽くシャワーを浴び3階のミックスルームに行き大部屋を覗くと奥から喘ぎ声が聞こえ近くで見ると、40代くらいのウケが50代くらいの親父に犯されている最中で、それを見ていて勃起してしまいました。
暫く見てると、突然バスタオルの上からチンポを触られビックリして振り返ると、50歳くらいのおじさんと目が合い誘われるがまま布団に横になりました。
おじさんの絶妙なテクで敏感な乳首やチンポを舐め回され感じてると、事前にローションを仕込んだアナルを触られウケだと見抜かれると、ゴムを着け寝バックでゆっくりアナルを犯されました。
正常位になると、乳首を舐めながらアナルを突かれたり、チンポを扱かれたりされ、久しぶりの快感なね酔いしれてると、逝くよと言ってアナルの奥で動きが止まると、ドクドクと射精してる感覚が伝わりました。
その人がシャワーに行った後も暫く余韻に浸ってると、また違う人に乳首を触られビクっとすると、そのまま乳首を舐められチンポをフェラされました。
多分さっきの人との事を見ていたみたいで、耳元でアナル犯されて感じてたねとか、いやらしくチンポしゃぶってたねと言われると余計感じました。
その人のチンポを触ると、さっきの人とは違いかなりのデカマラで、カリが張っていて逞しいチンポに堪らなくなり、ゴムを着け上に跨り自分のアナルにチンポを当てがいい腰を落とすと、ズブズブと入ってきて根元まで呑み込みました。
下からスローに突き上げられ、ローリングされるとトコロテンしそうになりました。
その後バックや正常位でねっとりとアナルを犯され、最後はお腹にたっぷり濃厚なザーメンを出されました。
久しぶりの発展サウナは最高でした。