私が47の時に妻が亡くなった。私は好きな方で毎晩のようにしてました。突然居なくなりましたがどうにか葬儀を済ませた頃夜になると妻とのことを思い出してきました。
妻の写真や下着を見ながら1人でしてましたが、やはり妻の指の感触が欲しくなります。 そんな時は飲みに行きアルコールでごまかすんです。その日は忘れてましたが店休日でした。
仕方なく近くの店に入ると小さな店でカウンターが7席後ろに座敷があり、と言ってもテーブル2つのもの、1人白髪頭の人が飲んでました。少ししてその人が隣に座り「あなたも好きなんですね~
昼間から飲んで、イヤ~私もですけどね」久しぶりに赤の他人と飲み話してると楽しかった。少し酔いが回りだしたころ私の膝に手を置き撫ぜだしたんです「いい身体してますね~羨ましいですよ」
あまり気にせず話してるとその手が少しずつ太腿をサワサワト触りながら時折親指が股間に当たる。 その指がチンポの先に当たるとピクットしました。酔いの回った頭に部活の寮で2人の先輩に
無理やりチンポを抜かれたことを思い出しました、先輩が卒業するまで色々されましたが社会人になり結婚しそんなことは忘れてたんです。一人になりオナニーばかりしてた私は久しぶりに感じてきてしまい
勃起したんです。 それを見透かされたのかその人の手がチンポ全体を撫ぜ始め感じてきました、「出ませんか飲み直しましょう、ゆっくりと」歩いてる時オシッコがしたくなり公園があったのでトイレで
用を足してるとその人が側に来てチンポを見ながら「思った通り、いい物持ってますね」とチンポを握り動かし始めました。妻の指とはもちろん違う感触、でも少しずつ固くなりました。あたんの中は
学生の時のことが浮かんできました。指に強弱をつけながら上下させながら「あなたもお仲間なんですね、こんなに硬くして」 手を取り個室に入りズボンを降ろされたが抵抗できません。チンポを握りながら
「笑わないでくださいよ」その人がズボンを脱いだ時「えっ」と声が出ました、履いてたのはピンクのパンティ「おかしいでしょいい年してこんなの履いて、でも止められないいですよ」 私がパンティに浮き出てる
チンポを撫ぜると「アアァ~~」と声を出しました。シャガミこんでチンポを咥え口の中で舌が這いまわり堪らくなり「逝きそうです」そう言うとお尻を掴み頭を振られとうとう口の中で逝ってしまいました。
「良かった?私も気持ち良かったですよ 「ね~シャブってとまで言わないけど指でして下さいよ」パンティを脱ぐと私はまた驚いたんです。(毛が無い、ツルツルの股間に大きくはないが赤黒いズル剥けチンポ)
その人は何も言わず私の手を取りチンポを握らせました。固くなったチンポを掴み動かしました 「ああ~気持ちイイ~~」そう言いながら上着の下から手を入れ乳首を摘まみだしたんです。
「もうダメ逝きますよ」そう言い私の手を離し横を向き自分で抜きました。勢いのない射精でも気持ち良さそうでした。
私はあの時の先輩との淫らな行為を思い浮かべながらその人の家に行きました。2DKのマンションでした。そこでお互いの年齢を話しました、私は48,その人は63でした。飲みながら優しく私の服を脱がせて
くれました。