ゲイ体験告白

またまたオミクロンが流行だし、自粛しなければならない。
そう言いつつも、欲望を抑えるのは至難の業だ。
仕事帰り、よく行くビデボに立ち寄った。
いつものようにコンビニでパンストを買い、ビデボ下のアダルトショップ
で、ローションとパンティーを購入した。
このショップには、パンストが売っていないのだ。
ビデボでセンズリの時は、パンティー・パンストを履き、その中にローショ
ンをたっぷり流し込み、喘ぎ声を上げセンズリするのが好きだ。
そのたぐいの輩も多く、喘ぎ声の聞かせあいで興奮している。
ビデボの一番奥の個室には、1cmほどの小さい穴が開いている。
壁に穴を開ける者も多く、見せ側は補強修理されていても、開けられるのだろう。
パンティー・パンストのみのほぼ全裸で、チクニー・アナ二ー・よがりセンズリ
していると、その覗き穴から煙が出てきた。
隣の部屋の者がタバコの煙をわざと吹き込んでるのだ。
その後、『あぁぁチンポしゃぶりたい・・しゃぶらせて』と、太い声で囁いてくる。
部屋の鍵を聞こえるように強く開けた。
ガサガサと衣服を着るような音がし、しばらくすると大きな男が入ってきた。
整えた髭に角刈り、いかにも筋者とわかる風体で、ビビッてしまった。
男の喘ぎに文句を言われると思いきや、『遊びませんか』と囁いてきた。
ローションまみれのわたしは、ただただ無言で彼を見つめるだけだった。
『女装さんですか?』
【いうパンティーとかパンストの締め付けが好きで、まあそれも女装のうちですけど】
彼は無言でわたしを見下ろし、ローションだらけの胸・乳首を愛撫しだした。
指先を高速で小刻みに震わせての乳首愛撫、胸全体を撫で回す。
わたしは無意識に彼のベルトを外し、ズボンを下ろした。
うわぁぁぁなんと、ぺ二クリを包む形のビキニ、しかも太股全体に刺青だ。
勃起しかけのチンポが縮み上がった。
彼は自ら下げたズボンとシャツを脱ぎ、ほぼ全裸になった。
おぃおぃ・・・肘から足首まで、全身刺青、しかも今風のタトゥーじゃなく本物やん。
チンポを包み込んでいるパンツは、張り裂けんばかりに勃起し、先から我慢汁が滲んでる。
しかし、言葉使いはオネイ系?なんなんだ～こいつ。
『怖いですか?大丈夫ですよ』
そう言いながら彼はわたしの両腕をつかみ、わたしを立たせた。
彼はわたしに抱きつき、ヌルヌルの胸を擦り合わせる。
『おぉぉぉいい～いい～』
硬いチンポをわたしの股間に押し付け、腰をカクカクしている。
ローションたっぷりのパンティーの中に手を入れ、わたしのチンポをまさぐった。
『しゃぶっていい?しゃぶりたい』
彼は右手をわたしの股間に入れ、わたしの右の尻っぺタを揉み捲くる。
腕が金玉を刺激し、左手で亀頭を弄んだ。
気持ちよさに天を仰ぎ恍惚状態になっていると、鷲掴みしている尻の手の親指がアナルに押し込まれた。
【あぅぅぅそこは・・・そこは、汚れるからやめて】
ゆっくりグイグイと出し入れされる親指、まさにチンポそのものだ。
彼は抜いた親指の臭いを嗅ぎ『大丈夫、汚れてないよ』と言った。
彼はチンポ袋のパンツを脱いだ。
えっ?あんなにはっきり形わかったのに、包茎だ。
皮を張り裂けんばかりに勃起した亀頭、しかし皮がかぶっている。
『チンポほしい・・・入れてほしい』
【いや・・その、コンドームないし、無理です】
『指入れて』
わたしはローションを彼のケツマンコと指に塗り付け、彼のアナルに入れた。
『もっと・・』
中指から人差し指を増やし、さらなる要求に三本・四本と・・
『あぁぁぁいい～指束ねてもっと入れて～』
なんなん?てか、このままいくとフィストやんか～!
【これ以上ここじゃ無理・無理・・】
すると彼はわたしの前にしゃがみこみ、フェラからの金玉舐め・アナル舐めの奉仕をしだした。
『出るとこ見せて、口や顔にかけて・・・お願い』
懇願した彼の顔に勢いよく射精し、お掃除フェラをさせた。
わたしはイッタが、彼もいかそうと立たせた。
ローションを胸・股間に塗り付け、胸・乳首を愛撫、片手で金玉を揉み解した。
そして真性包茎の皮の上から、亀頭を指先全部をキンチャクのようにし揉むと・・
『うぉぉぉいくいく・・んぐおぉぉぉ』
彼のすぼんだ皮の中から、ドローと白い液体が流れ出た。
彼のチンポを掴み、皮の中に指を入れ亀頭をかきまわした。
彼は腰を突き出し、雄たけびをあげる。
かき回した指を抜くと、チンカスが指先についている。
『臭いやろ?けどチンポ入れて孕ませてほしかったわ』
連絡先を聞かれたが、さりげなく断り終了した。
しかし、全身刺青の筋者に脅されたことはあるが、喘がしたのは始めてだ。
怖かった・・・・