スーパー銭湯に行くと親子連れの子供が前も隠さず歩く、まだ毛も生えてない小さなチンポ。それを見るとあの時の事を思い出す。
友達と釣りに行った帰りトイレに行きたくなり側にある倉庫街の路地でしてると窓から呻き声が聞こえた。 何だろうと思って覗くと
おじさんが若い男のチンポを咥えていた。足音がしたので慌てて隠れたけど見つかり「僕、何してたの見てたんだろ」黙ってると「もっと
見たいだろ」優しい言葉で言うけど怖い顔をしていた。中に連れ込まれると2人が僕の方を向き「Aさんどうした」 「このガキあんた達覗いてたんだよ、
チンポシャブッてるの見てチンポオッ立てたんじゃないか、そうだろ」 笑いながら目が怒ってる。黙ってると「ぼうず こんなのが好きなのか」とチンポを見せた。
目の前に出されビックリしてると「お前父ちゃんと母ちゃんがやってるの覗いたことないのか」 覗くどころか考えたこともない、初めて見た性行為にただ、凄い男同士であんな事してる
そう思い視てただけだ。お兄さんが「君幾つ」 「14です」 「そうかじゃや~チンポ硬くなるだろ、どんな時固くなった」おじさんが怖い顔で言った「テレビでキスする
の見てた時とか」厭らしい事ばかり聞かれてるとおじさんが「おい、チンポ見せて見ろ」 他の人に「脱がせろ」皆で無理やり裸にされた。笑いながら「怖がってしぼんでるぞ おい兄ちゃん
可愛がってやれよ」羽交い絞めされ動けない僕の乳首を触り「綺麗な乳首ピンクよ、羨ましいわ~」くすぐったいのを我慢してると舌で舐められた。他のおじさんがチンポを摘まみ
「ここもピンクだぞ、まだ毛も生えそろってない 処女のチンポどんな味がするんだ楽しみだ」いきなり咥えられたがお尻を掴まれ動けない。舐められてるうちに気持ち良くなってきた。
「おい、この坊主素質があるぞ勃起してきたぞ」もう一人のおじさんと入れ替わりまたシャブレるうちに一人でするといってもまだチンポを擦るだけだったが その何百倍も気持ち良かった。そして口の中に
まだ精液とは言えないものを出した。二人がチンポを触り合いながら僕を見てる。
僕は慌ててズボンを履き「もう帰らないと」 携帯を取り上げ何かメモしてた、住所とメールアドレスを見たらしい。「今度連絡するよ 来るよなそれともお母さんにこの事話そうか」
僕は走って帰った。 日曜日行連絡が来た、仕方なく行った 頭の中にまた気持ち良くなりたいという気持ちが少しあった。 行くとあの時のおじさんも居た。そして気持ちのいいことを
最後は「見てなこれが一番気持ちいいことだぞ」と目の前でチンポをお尻に入れヨガリながら逝った。あまりのことで逃げ帰ったがあの光景が頭から離れず興奮してチンポを触っていた。
それから数か月僕は高校生になっていた。おじさん達は喜んでいたが毛の生えた僕を見て「邪魔だなこれは」と剃られた。
2か月近く遊ばれた僕はもうおじさん達の虜になっていた。チンポは咥えられるようになったがお尻はまだで、入れられてみたいと感じる様
になっていた。