ゲイ体験告白

38歳のMウケです。連休の最終日に掲示板に書き込みをし、某発展公園のトイレで待機する事にしました。
夜10時にトイレの個室で、全裸に赤い首輪をつけ待機するので、上下の口を性処理に使って下さいと言う内容で書き込みをし、夜に出かけました。
公園に着くと駐車場には車が一台も停まってなく、空振りかと思いながらもトイレに向かい、個室に入り服を脱ぎ首輪をして用意してると、車が止まる音がしたので、急いで目隠しをしドアの鍵を開け緊張しながら待っていると、スーっとドアが開き人が入って来る気配がしました。
便座に座ってる私の前に人が立つ気配がすると、本当にこんな格好で待機してたんだと小声で言われたので、頷くとファスナーを下ろす音がしたと思うと、唇にチンポの先が触れたので、無言でそのチンポを咥えました。
そこまで大きなチンポではなかったですが、硬く長さのあるチンポで、しゃぶってると入れて良いかと言われたので、ローションを手渡し便座に膝をつきバックになると、アナルとチンポにローションを塗り後ろから入れられました。
久しぶりの生チンポの感触に感じてると、逝くと言って中で逝くのが分かりました。
早漏気味な感じで本当にサクっと出された感じで残念でしたが、性処理便器になれた事に興奮と満足しながら、アナルから中に溜まったザーメンを吐き出してると、その人は出て行きました。
その後少しの間待っていましたが、寒さに耐えれなく帰ろうとした時に車が停まる男がしたので、もう少しだけそのままで待機してると、ドアが開き人が入ってきました。
先の人と同じように突き出されたチンポをフェラしてると、またドアが開く音がし人が入って来ました。
最初は躊躇しましたが、これを経験したかったので、何も言わずにいると、後から来た人がフェラされてる人に、私も参加して良いですかと聞くと、良いですよと答え3人でする事になりました。
すると顔に2本のチンポが当たる感じがしたので、交互に２本のチンポをしゃぶると、一人はカリは小さく普通の大きさのチンポで、もう一人の人のはカリが大きく太いチンポでした。
夢中で２本のチンポをしゃぶってると、後で来た人がアナルを責められ四つん這いになると、バックで入れられました。
最初の人で程よく解れたアナルは簡単にチンポを飲み込み、パンパンと突かれながら太いチンポをフェラしてると、中に出して良いと聞かれたのでフェラしながら頷くと、ビクビクとチンポが脈打つ感じがし逝ったのが分かりました。
ペーパーでアナルから出たザーメンを拭かれ身支度をして出て行きました。
フェラをしてた人も我慢出来なくなったのか、バックで腰を持ち入れられました。
一人目と二人目とは全く違う太くつ硬いチンポにアナルを抉られ奥まで突かれながら、乳首を摘まれるといじかに感じ、いつの間にか腰を振っていました。
暫く突かれた後で、そろそろ出すぞと言われ頷くと腰を強く掴まれ打ち付けるように奥で止まると、ドクンドクンとチンポが脈打ち中に出されてるのが分かりました。
少し逝った余韻を楽しんだ後で、アナルからチンポを抜き顔の前に立ちチンポを口に当てられたので、掃除フェラをすると、陰毛についた雄臭いザーメンの匂いがエロくアナルから大量のザーメンを垂れ流しながら、掃除フェラをしました。
その人が出て行ってから、トイレで一人になり目隠しを取るとトイレの床に所々にザーメンがありアナルを触ると3人の男のザーメンでトロトロになっていたので、堪らなくなりそのザーメンを手に掬いチンポを扱き生臭いザーメンの匂いを嗅ぎながら逝きました。
ティッシュで綺麗に床を拭き身支度をして帰りました。
帰りの車の中で3人の男の性処理になった自分にまた興奮し、次もしようと思いました。