ゲイ体験告白

学校の人にも私が男子と行為をしている事がバレた後の事を話します。陸上部だった私の動画は脅しに使われ、言いなりになっていても拡散していました。部内や校内で避けられることが多くなり、また私をいじめる女子達によって様々な男性と行為重ねる日々でした。そんなある日、三年生の先輩から、部活がない日に部室に呼ばれ、二人の後輩の前でアナルを犯されました。後輩達は男性同士に興味があるだけあってペニスを勃起させながら私を見ていました。その日はそれだけで終わったのですが、数日後の練習終わりに、いつも私を性処理に使う先輩が、あの日の後輩二人と一緒に残るように言ってきました。後輩達はやる気のようでした。練習着やユニフォームに着替えさせられ、後輩達は見よう見まねで私を犯しました。1人は脇に異常に執着し、ずっと脇が見えるようにしていました。もう1人は汗に興奮していたようで、終始身体を舐めていました。短くて細いペニスでしたが、一度に何度も射精し、大会中には他校の生徒もいる中で犯されたこともありました。先輩は引退してからも私を呼び出し、後輩と比べて太くたくましいペニスであると主張していました。しかし、大人の男性を相手にすることも多い私にとってはそこまで大きい訳でもなく、二本同時に挿入されたこともあり、物足りなさを感じていました。私を射精させようと頑張るも、先に出してしまっているうちに、私自身も求めているのだと気付きました。大人とのセックスでは射精してしまったり、騎乗位で自分で動いたりできますが、校内ではさすがに出来ず、より、大人とのセックスを求めるようになっていました。