コロナ禍で 色々と環境が変わり、諸事情ですっかりこっちの世界は
ご無沙汰になってから一年程経過 半日だけフリーになる時間が
でき 以前たまに遊んでもらっていた爺様にメールし久しぶりに
その方の住まいへ、相変わらずのボロアパートで相変わらずの
チビで小太りの色黒爺様 しかも腎臓を患ったのかオシッコを
貯めるパウチが服の横から出ている状態 「そんな状態で大丈夫なの?」
と聞くと問題無いとの事 以前から爺様は勃起せず プレーは
こちらが一方的にエロい事される感じでお互いの需要と供給が
マッチングしていました。今はチンポから管が付いてる状態でも
エロさは健在 古く狭い2DKの部屋で寝室にはベットがあるものの
いつも通り居間に敷布団が敷かれており 今回自分は簡易女装姿になり
その敷布団の上へ こちらが立ち膝でいると爺様はその簡易女装姿を
正面からじっくり見つめ 乳首を舐め始めた。久しぶりにの感覚にこちらも
エロスイッチが入り「あぁ~ん」と甘い声が出てしまう
しばらく両乳首を舐め回しから バックスタイルへ ちょっとした
ミニスカートみたいなエロ下着のTバックを後ろから眺め
手で尻を撫でまわしながら 突き出したお尻のTバックの紐を横に
ずらし むき出しになったアナルを嬉しそうに見つめ、手で広げたり
してよく観察してから 舌をはわせてくる こちらはビクッビクっと
身体が反応してしまい さらに声が出てしまう 枕に顔をつけ
うぅーうーと声が出るのをこらえていた 時間は昼の2時過ぎ
外は晴天で部屋の窓にはレースカーテンのみ 外からは普通の
生活音や人々の声が聞こえる中 このボロアパートの日のさんさんと
入る一室では男が女装姿で70代の爺様に尻を上げてアナルを舐め回さ
れ、喘いでいるアブノーマルな背徳感に酔いしれ興奮する自分
アナルを堪能し今度は仰向けにされ フロントのギンギンに盛り上がった
部分の生地を横にずらし丸出しに それをエロい目で見つめすぐさま
口に中へ 相変わらずのフェラテクに悶絶!自分で口に手をあてがわないと
声が外まで聞こえるくらいに喘いだ 身体が何度ものけ反る!自分から
エロい言葉を言いながら悶えまくる フェラを途中で止めまた敏感になった
乳首へ もの凄く喘いだ 感じすぎておかしくなりそうだった。
その間にアナルもベロベロに舐め回され もう限界なところへフェラの波状攻撃
「もうダメいっちゃう!」と言うと手こきでフィニッシュ!大量の精子が
飛び出し放心状態 その姿を嬉しそうに笑みを浮かべながらテッシュで全部ふき取り
終了 しばらく動けないこちらの身体を名残惜しそうに 触ったり舐めたりする
爺様 最高に気持ちよかった こんな情勢じゃ無きゃ何度か遊びに行けるのに
本当早くコロナ禍収束を祈る今日この頃