俺も嫁も両刀遣い、男も女もイケるいわゆるバイセクシャル。
俺は中学時代に、中年夫婦の営みに混ぜられ、13歳で奥さんで童貞を失い、旦那さんでアナルヴァージンを失った。
それ以降、バイセクシャルになった。
高校時代は、バイト先の男子大学生に気に入られ、彼のアパートでアナルを掘られる生活を送っていたが、彼はコンドームをする派だった。
彼には頻繁に抱かれ、初めの頃はペニスを扱かれながら掘られて射精していたが、彼が卒業して別れる頃には、前立腺を突かれてトコロテンするまでになっていた。
彼のおかげで、俺は完全なネコになった。
一方、大学時代は女だけ3人と付き合った。
社会に出て、嫁と出会い、嫁は大学時代に先輩とレズだったことを告白、俺もゲイだったことを告白、普通のセックスだけじゃなく、嫁にペニバンで犯されることもあった。
俺28歳、嫁25歳で結婚、今年結婚して15年になるが、ここ5年、あるご夫婦と仲良くさせてもらっている。
お相手は、ご主人、奥様共に40歳、私達と同じ、バイセクシャルのご夫婦だ。
私達は、しばしば夫婦交換をするが、それは、♂×♂、♀×♀になるスワッピングだ。
しかも、俺と彼は、コンドームを使わない生種付けをしている。
嫁に時々犯されてるペニバンは、無機質な作り物なのだ。
妻は、自分には快感は無く、俺へのサービスてやってくれてるだけだ。
しかし、彼の生ペニスは切れば血も出る男の生殖器だ。
俺のアナルを見て勃起してくれると、俺に欲望の目を向けてくれている証と思えて感激する。
そして、脈打つその怒張に見惚れる。
アナルにあてがわれた時、温かみを感じる。
挿入時の弾力は明らかに違うし、粘膜同士で繋がることは、男女のセックスと同じ感動がある。
直接触れあうことで、快感だけでなく、親密な愛を感じる。
抜き差しされて、括約筋の快感と、前立腺の快感が重なり合う。
やがて下半身に射精感がみなぎり、触れられていないペニスが精液を噴きだす。
最後、彼に、
「種付けてやっからな~」
と言われながら、アナルの奥深くに射精されるとき、掘られる悦びを感じるのだ。
中で射精された時、彼の性欲処理に使われた屈辱感と、仰向けで股を広げて射精したペニス晒した格好でアナルに射精されたビジュアルの恥辱感が交錯して、不思議な快感がある。
彼を射精させる道具となった汚辱と羞恥の歓喜、これがペニバンにはないのだ。
種付けされる時、彼の息遣いが激しくなっていくのを感じる。
彼の生ペニスがアナルの中でブワッとなって、熱い精液が出されたのを感じる。
精神的には、彼に子種汁を注がれて、愛された満足感と、俺の身体が彼の性処理に使われ、肉便器になった凌辱感が混じりあう。
彼のペニスになすがままに犯されてしまったという敗北感に似た感覚が、快感につながって、歓びに感じるのだから、俺はマゾなんだと思う。
心の奥底で、俺と嫁が緊縛されて、嫁が彼に犯されているその脇で、俺が奥さんにアナルを犯されてトコロテンさせられてみたい気持ちがある。
俺に種付けしてくれたペニスで、愛する嫁のマンコが種付けされる絶望に打ちひしがれながら、彼の奥さんに前立腺を犯されてトコロテンしてみたい俺って・・・