ゲイ体験告白

まだ30代のとき、ムラムラしたので、とあるハッテン公園へ。
夜10時でお仲間はおらず、一人で全裸になり乳首弄り、勃起扱きながら、
お仲間来るのを待ってました。

すると、一人こちらに近寄ってきて、目の前で服を脱ぎ始めました。
全裸の二人は自分の勃起を扱きつつ、舌舐めずりのアヘ顔で互いを見つめ合い。
勃起同士が触れ合うぐらいまで互いに近づき、顔を寄せ合いました。
自然とベロ出し合いベロベロとキスを始めました。
互いの唾、涎を出しながら、口元だけでなく鼻から顎までヌルヌル。
エロいキスで頭が真っ白くなりながら、互いの勃起先端同士を擦り合いを始め、
二人とも先走り多くヌルヌル黒光2本擦り合い、ベロキスも続けました。
それだけでイキそうになり、相手もイキそうとのことで、
全裸で抱き合い、互いのお尻を持って腰を押し付け合い。
ベロキスしながら「あーすげぇー、いぃー」とそのまま互いの下腹部に白濁液発射。
ほぼ同じタイミングで発射して物凄く気持ちよかったのが始まり。

今では二人とも50代。
禿げて小太りの二人は今でも楽しんでます。