初体験は中1のとき、祖父とのセックスでした。
爺ちゃんは僕が小さいころにお婆ちゃんを亡くし、一人暮らしをしてました。
近くに住んでいて、両親が共働きだったのでよく泊まりに行ってました。
当時60歳くらいで、筋肉の上に脂肪が乗ったオヤジ体型で、浅黒くかなり毛深くて、見るからにエロオヤジって感じの爺ちゃんでした。
でも、優しくて頼りになる爺ちゃんだったので、小さいころから頻繁に会って面倒を見てもらってました。
ただ、小さいころから「病気にならないようにお尻のマッサージをする」と言って泊りに行くたびに穴を弄られていたことを覚えています。
小5くらいから「いけないことをしてるんだろうな。でも気持ちいいな」と思うようになってました。
中1の夏休みに僕だけ2泊3日で遊びにいくことになりました。
夜ご飯を食べ終えて爺ちゃんと話していると「もうセンズリは覚えたか?精子出せるようになったか?」と聞かれました。
「こうやったら気持ち良くなるだろ?」と服の上から自分のチンポを抜くように見せつけてきました。。
「知ってるよ、精子も出るようになった」と言うと「そうか!大人になったな~!」と喜んでくれました。
「精子がちゃんと出れば、セックスして子どもが作れるんだぞ」といつものように下ネタを言ってきて、僕は「そうなんだね」と軽く流しました。
寝る時間になったので寝室で寝る準備をしていると、
爺ちゃんが僕の隣に来て、腰に手を回し抱き寄せて「爺ちゃんとセックスの練習をしてみないか…どうだ?」と誘ってきました。
そういう話しを頻繁に聞かされ、セックスという行為に対して興味が湧いていたので「いいよ」と返事しました。
「よし、じゃあ準備しようか」と浣腸していつものように穴を弄られました。
この時をずっと狙っていたんだと思います。
初めて勃起した大人のチンポを見ましたが、赤黒くて大きくて太いチンポで、自分と全然違うと思いました。
僕の穴と爺ちゃんのチンポにたっぷりローションを塗り、正常位でゆっくりと挿入してきました。
爺ちゃんのチンポは太くて、僕の中はいっぱいになりました。「うぅ…凄い…」「馴染むまでじっとしといてやる。乳首舐めてやろうか。気持ちいいぞ」
と言い乳首を舐めまわされました。
そして、馴染んでくるとゆっくり腰を振って出し入れしてきました。「気持ちいいだろ。もっと激しくしてやるからな。声出していいぞ」
と言い僕の足を自分の肩に掛けて深く奥まで入れてきました。「チンポ勃起してるぞ。よだれまで垂らして、そんなに俺のチンポがいいか?」
僕は「うぅ…すご…あっ…」と途切れ途切れに喘ぐことしかできませんでした。
次に四つん這いにさせられ、後ろから脚やお尻を舐め回されました。くすぐったくて逃げようにも腰をがっしり掴まれているので、喘ぎながら身体を捩ることしかできませんでした。
バックから挿入され、チンポと乳首を交互に扱きながら突き、背中を舐めながら突き、お尻を叩きながら突かれ、意識が飛びそうでした。
「堪らんだろ。まだまだこれからやぞ。射精は我慢しとけ」と耳元で囁かれました。
バックが終わりぐったりしている僕を抱き上げて、胡坐をかいている自分の上に乗せ、対面座位で挿入してきました。
僕を抱きかかえ下からゆっくり奥まで突き上げ「俺の首に腕を回して抱き着け。ほら、口開けて舌出してみろ」と言われ、初めてディープキスをしました。
上下の口からぐちょぐちょと音が聞こえ、乳首は胸毛でこすられ、チンポと舌で責められ、限界がきました。
「爺ちゃん…出そう…もうダメ…出る…」「いいぞ…俺もいくぞ。中に出すぞ?いいか?出すぞ!!うぉぉぉぉ…」
と激しく突き上げ奥に中出し。僕はトコロテンしました。そして、そのまま気を失って翌朝まで寝てしまいました。
翌朝、「昨日は気持ちよかったな。父ちゃんと母ちゃんには内緒にしとけよ」と言われました。
夕飯までは飼ってる犬と外で遊んだり、宿題したり、いつもと変わらない日常でした。
そして、夕飯を食べ終えて風呂に入り、居間に戻ると、知らない2人のオヤジが(Aさん、Bさん)爺ちゃんと話をしてました。
2人は50代後半くらい、爺ちゃんと同じような男臭い感じのオヤジでした。
「2人は爺ちゃんの友人だ。今夜は3人でセックスを教えてやる。昨日より激しいぞ。夜通しだからな。覚悟しとけ」といやらしく笑い、
AさんとBさんもにニヤリと笑いながら、大きくなった股間を弄ってました。僕は恐怖と興奮で震えが止まらなかったです。
その夜の僕の喘ぎ声とオヤジ3人の荒々しい唸り声といやらしい音を大学生になった今でも忘れられないです。