ゲイ体験告白

僕は男性なのに毎朝の通勤電車で男の痴漢に身体を執拗に狙われています。
もちろん僕には彼女もいるし、断じて男性などに興味ありません！それなのにその男は、満員で僕が身動き出来ないのを良いことに、こともあろうに卑猥に勃起したいやらしいチンポを僕に押し付けながら｢可愛いよ｣｢好きだよ｣とか耳元に吹き込みながら、僕の股間を刺激してくるのです。
当然のことですが（やめてください）と、回りには気付かれないよう小声でいつも抵抗していました。
でも毎朝のように巧みに性感を刺激されるうち僕の肉体も反応してしまうようになり、彼女とデートしてるときでもその男性のことを考えるだけで痛いくらい勃起するようになってしまいました。お恥ずかし話ですが、オナニーは彼のことを考えながらするようになりました。
一方、男性の痴漢行為もエスカレートしていき、フル勃起した僕のチンポを直に握っては、嬉しそうに｢やっと本当の自分に素直になれたね｣などといやらしいことを囁きつつ、皮を剥いたりシコシコするようになってしまい、先日などはついに彼の手の中で屈辱的な吐精をしてしまいました。
（違うんです！）ニヤニヤする彼に小声で釈明しましたが、しかしそのときの射精は僕が経験した中で最も長い射精でした。

それ以来僕はその男性のことしか考えられなくなってしまったにも関わらず、もの欲しげな僕を横目に彼は別の男の子に悪戯するようになってしまったのです！
その男の子も僕同様、彼に性欲が強くさせられてしまったらしく、強制痴漢行為なのに二人がまるで恋人みたいに幸せそうにキスしてるのを見ると、男同士なのに嫉妬でたまらなく勃起してしまいます。
その男の子の勃起してヌルヌルになったペニスがうらやましいくらいです！
正直に告白します。今の僕はあの男の子に彼を取られたくありません！僕は彼に告白して自分の想いを伝えるべきでしょうか？彼女には申し訳ないですが、僕は彼の正妻になりたいんです！