ゲイ体験告白

昨日の土曜日に朝からムラムラしっ放しだったので、久しぶりにゲイサイトに投稿してみました。
「自宅の玄関で目隠し全裸待機するので、面倒なやり取り無しに上下の口を使って、好きな所に溜まったザーメン出して下さい」
と書き込むと何通かの返信があり、その中の2人の人に返信し時間差で来てもらう事になりました。
時間は夕方4時と5時に約束をし、昼からシャワーを浴びアナルを念入りに洗浄しローションを仕込んで用意をし、約束の時間が近くなるにつれ緊張が高まり興奮して来ました。
4時少し前に一人目の人から近くに着いたとメールがあったので、マンションの場所と部屋番号を教えドアの鍵を開け目隠しをし全裸で玄関で待ってると、ドアが開く音で興奮と緊張が最高潮になりました。
人が入ってくる気配がすると、ズボンを脱いでる音がすると、いきなり相手のチンポが唇に当たったので、チンポを咥えました。
少し大きめのチンポでしゃぶりごたえもありフェラしてるた、堪らなくなったのか後ろ向きで四つん這いにさせられると、バックで挿入されました。
久しぶりのアナルの感覚に最初少しキツかったのですが、ピストンされる度に慣れていき快感に変わっていきました。
暫くアナルを犯された後で、中に出して良いと聞かれたので、頷くとスピードを上げアナルの奥で生温かいザーメンがドクドクと出される感覚があり逝ったのが分かりました。
全て出し終わり抜かれると、相手のザーメンがアナルから床に垂れました。
ありがとうと言って相手が出て行ったので、目隠しを外し床の濃いザーメン溜まりを見て興奮しました。
まだ時間があったので、シャワーでアナルを洗い片付けをして5時の人わ待ってると、同じようにメールがあり、部屋を教えて待ってると、ドアが開き入ってきました。
その人も同じようにズボンを脱ぎチンポを握らされた時に前の人よりも立派なチンポに堪らなくなり、そのままフェラすると、カリも大きく逞しいチンポにうっとりしてしまい夢中でフェラしてると、入れていいと聞かれたので頷き四つん這いになると、ローションをアナルに塗られゆっくりと挿入されました。
一人目の人とは違う大きなチンポで犯されアナルもトロトロになり気がつけば自分から腰を振っていました。
最後は口で抜いて欲しいと言われたので、咥えようと態勢を変えると、チンポを扱きながら出すよと言われたので、口を開けるとドピュドピュと大量のザーメンが口や顔にかかりました。
ティッシュで拭き身支度を整えると、ありがとうと言って出て行ったので、目隠しを外しながら濃厚な雄のザーメン臭に更に興奮し、口に出されたザーメンを手に出しチンポを扱き逝きました。
顔も知らない男の人のザーメン処理にされた快感は最高に興奮しました。