年末の発展サウナで手を出されて、あっという間に極太マラを横寝スタイルで根元までぶち込まれて2時間程セックスされた無骨な親父に正月早々呼び出されて3日の朝から自宅に招かれた。
前回抱かれて親父の事が頭から離れず1人で年末年始に慰め捲ってた俺は即答して親父に抱かれる為に朝から風呂に入り念入りに支度して指定されたコンビニ横のパーキングに8時過ぎ駐車して連絡したら直ぐにコンビニ裏の一軒家を教えられて向かうとかなりの屋敷でコンビニ経営してるらしい。
勝手口の扉から入ると部屋は真っ暗で奥の部屋に入ると親父は既に全裸でベットの上で大の字で、可愛がったるからサービスしろや!って。
親父の前で衣服を脱いでベットに上がり親父の身体に密着して親父の体臭を一気に吸い込みながら親父のワキの中に顔を埋めて親父のワキ臭を思いっきり吸い込んで、んんん~~っ!凄く臭いっ!でも堪らなく好き!男の匂い凄く好きっ!
男好きっ! チンポ好き! 男の匂い大好きっ!
そう! 親父の誘いに即答したのは、この強烈な匂いを吸いたかったから。
暖房の良く効いた部屋の中で徐々に汗ばむ親父のありとあらゆる箇所に舌を這わせて親父の汗や体液を舐め取り飲んだ。
勿論!極太マラにも丹念に舌を這わせて滴る親父の先汁を顔に擦り付けながらフェラチオ奉仕して、ねっ!今日は先に飲ませてよ!って。
昂った親父は俺の頭を両手で抱えて下から極太マラを突き上げて雄叫びを上げて喉に射精。
口から溢れる程大量で濃厚な親父の精液は一気に部屋中に強烈な匂いを放って俺は狂った様に親父の腹の上に溢れた精液を鼻でズルズルと吸い込んでは噛み砕いて飲み込んだ。
1戦目が終わっても親父の精液まみれのチンポを舐め捲ってると直ぐにムクムクして勃起!
親父に嵌めたい? って聞いたら、上に乗れっ!
背を向けて親父に跨って、チンポが挿いっていく様を親父に見せつける様に焦らしながら半分位を挿れたり出したり繰り返して親父の雁を擦り捲ってたら突然ズンッと。
あんっ! 嫌ぁ~んっ! って声漏らしたら、親父のスイッチざ入ってバックスタイルでガッツん!がっツん!
背中にボタボタを親父の汗が。
グチャグチャ! グチュグチュ!
ト鳴り響くアナルからは
ビチャビチャと淫水が噴き出す音!
正に、獣の交尾。
親父の濃厚なミルクをアナルに注ぎ込まれた時に時計を見たら昼前だった。