小さな設計事務所に勤めてる40歳のタチ寄りのゲイです。実は会社のトイレで偶然上司の田中さんの秘密を見てしまいました。
田中さんは58歳で見た目は普通の禿げたおじさんですが、実は女性物の下着愛好家らしく、トイレで一緒になった時に慌てて上着を着ようとした時にふとYシャツの後にブラが写っていたのを見てしまいました。
その後田中さんと目が合いバツ悪そうな感じとバレてしまった諦めなのか、カミングアウトされました。
普通ならビックリするところですが、自分もゲイだと言う事を気付かれず仕事していたので驚きもせず、それどころか興味の方が先行したのもあり、この上司にならと思いゲイである事をこちらもカミングアウトすると、お互いの秘密は他言無用を約束したのをキッカケに上司に誘われ関係を持ってしまいました。
上司は下着女装好きなバイで男に抱かれたりするのも好きな性癖だったので、2人で仕事先に行った帰りに上司の運転で少し田舎の高速道路の高架下みたいな所に連れて行かれました。
ここはと聞くと、夜はゲイの発展場になってるらしく、昼間は誰も来ないからと言ってくるまの中で服を脱ぎだすと、赤いブラたお揃いのパンティーに黒のパンストを穿いてる姿のギャップに驚きと興奮が入り混じり変な気分になりました。
その格好で助手席のリクライニングを倒されスーツのパンツの上からチンポを触られたかと思うと、ベルトを外され、ズボンとパンツを下げられると半勃ちのチンポをいきなり咥えられました。
年季の入った上司のフェラでフリに勃起すると、入れて欲しいと頼まれましたが、さすがに狭い車内では難しいと言うと、誰も来ないから外でしようと寒い中外に出ると、パンティーを脱ぎ持って来たローションをアナルに塗り込み、金網のフェンスをを掴んで尻を突き出す格好で入れてと言われたので、ゴムを着けてバックで突き上げると、あぁー良いと言って女のように感じてる上司の余りのギャップに興奮し、パンパンと音をたてアナルを突き、最後はアナルの奥にたっぷりゴム出ししました。
それからは残業の時や土日に約束して郊外のビジネスホテルなどで上司と淫乱な時間を過ごしています。