中学生の頃、
深夜0時頃に家の庭から裸足で抜け出して、近くの小さな公園で露出オナニーしてた。
家からぺたぺたと裸足で向かった後、その公園のトイレで着ているものを全て脱いで全裸になり、ちんこをしこしこしながら公園を歩き回って射精するっていうのを何度かやってた。誰かに見られて、オカズにされてるかもしれないって思うとガマン汁でちんこがベトベトになってて、しごくと気持ちよすぎてすぐ射精した。
そんなある日、ただの露出プレイにも飽きた俺は、家から抜け出す前にギリギリまでおしっこを我慢することにした。
今にも漏れそうになりながら家を抜け出すと、急いで公園のトイレに入って服を脱いだ。
そして狭いトイレの中で仰向けになると、溜まっていた大量のおしっこを一気に体に向けて出した。自分のおしっこでベトベトになっていく自分の体を見て、俺はまた勃起してしまった。
おしっこを出し終えた後、俺は体中ベトベトになったままトイレから出て裸で公園を歩き回った。
オシッコまみれの俺の体は街灯の光で眩しく輝いていた。おしっこでベトベトという背徳感と、露出オナニーの緊張感とが合わさって、めちゃくちゃ興奮した。
ちんこを触ると、トロトロでヌルヌルのガマン汁が今までよりも沢山溢れ出ていた。
俺がその亀頭に触れると頭がクラクラするほどの快感が襲ってきて、すぐに大量の精子を勢いよく射精した。
今はもう露出はしてないけどあの時の事を思い出すだけで今でも勃起する。