昨日ゲイ専門サイトで知り合ったOさんと初めて会いました。
Oさんは46歳のタチでデカマラだと言う事でワクワクしながら、指定されたOさんの家の近くに車を停めメールすると、近くまで迎えに来てくれました。
Oさんは優しそうな感じの人だったので安心し家についていくと、部屋に入ったらすぐに抱きつかれビックリしましたが、優しく服を脱がされ敏感な乳首をフェザータッチされると淫乱モードになり、Oさんのチンポをパンツ越しに触ると、既にカチカチになってるデカマラに興奮しました。
今まで数人と関係を持っていますが、こんなデカマラの人ふ初めてで、ボクサーパンツを脱がして直なの見ると、血管が浮き出てカリも太く竿も太く18センチくらいの逞しいデカマラに、思わずしゃぶりついてしまいました。
口いっぱいに頬張っても半分くらいしか入らないデカマラの先からは我慢汁が溢れていて、余計にエロく感じました。
その後ベッドに連れて行かれ、念入りに全身を愛撫されながら、アナルをローションで解され我慢出来なくなり、入れて下さいとお願いすると、キツいかもしれないから無理ならやめるからねと言われました。
ゆっくりOさんのデカマラがアナルの入り口をこじ開けるように入って来た時に無理かも知れないとおもぃしたが、我慢し力を抜いて迎え入れました。
カリが入ると割とスムーズにOさんのデカマラを飲み込んで行くと、凄い入ったよとOさんに言われ嬉しくなりました。
ゆっくりピストンされると今まで経験した事がない強烈な圧迫感と内臓が引っ張られるような感覚に最初は苦しかったですが、徐々に慣れていきジワジワと快感に変わっていきました。
色々な体勢でアナルを串刺しにされた後で、Oさんが中に出して良いと言われたので、たっぷり種付けして下さいと言うと、ピストンのスピードが上がり動きが止まると、アナルの奥にドクドクと射精される感覚があり逝ったのが分かりました。
ゆっくり抜かれると、ポッカリと口を開けたアナルからドロドロとOさんのザーメンが流れて落ちるのがわかりました。
優しくティッシュで拭いてくれながら、このチンポを入れられたのは2人目だと言われ嬉しくなりました。
その後もう一度アナルを犯してもらい、Oさんと特定のセフレとして付き合う事になりました。
帰る途中もまだハメられてる感覚が残っていて、アナルが疼いてました。
あれから2日しか経ってないのに、もうアナルはOさんのデカマラを欲しがっています。
一度あんなデカマラを体験してしまうと、もう普通のチンポじゃ満足出来なくなりそうで怖いです。