遅くまで飲み過ぎて、終電乗り遅れた。
手持ち残金少ないから、残金足りる範囲
までは歩く事にした。
しばらく歩いたところに、公園があったので休憩ついでに、オシッコしました。
少し腹具合悪いので個室に入ると、エロDVDの箱とエロ本が捨ててあった。
エロ本を見ながらオナニーを始めた。
しばらくしてトビラが、ノックされました。
しつこくノックするのて、エロ本をカバンに入れて出たら人いなかった。
出口付近に車が、停まってた。
国産の高級車で、優しそうなおじいちゃんでした。
近づくと僕に気づいたのか?
DVDを再生した。
さっき個室に捨ててあったDVDの中身だった。
「一緒に見ます?」って誘われた。
いろんな危険あるけど、相手はおじいちゃんだから大丈夫かなぁ?
車に乗り込むと、「楽にしてくださいね。
君のペースでね。」ってふとももに手が、置かれた。
これからされる事は、予測できてますし、
覚悟と少し期待感あった。
DVDは、熟女モノで若い男の子が誘惑させて行く内容でした。
熟女が若者の服を脱がすと僕も、脱がされた。
僕は、DVDの女性の愛撫と妄想しての感覚です。
股を拡げられて開脚の恥ずかしい格好の時には、「そんなぁ~ぁ。」
窓が、自動のカーテンで遮られる。
外からは、見えなくなった。
「綺麗なちんこと穴ですね。」ってアナル穴舐めまでもされちゃた。
僕の身体を隅々まで愛撫されて、ヘロヘロ状態にされた。
おじいちゃんの愛撫は、凄く気持ち良かったなぁ。
今までの女性達の愛撫よりも数段上で、
ちんこから背中へ脳内まで強烈な刺激が走った。
あまりの強烈な刺激で、身体が「ビクッビクッ」って痙攣してました。
朦朧状態の中隣のおじいちゃんが、「ゴクッ、ごクリッ。」って僕の性液を飲み込んでいるの?
車内は、僕の体液とアナル穴からの異臭で、臭かった。
どうやら口内射精しちゃたみたいでした。
シート倒されたままで、僕果ててた。
おじいちゃんは、「たくさん出たね。」ってニコニコしていた。
「凄い溜まっていたんだね。
換気するから、窓全開にするよ。」
「あ、車汚したかなぁ?
ごめんなさい。」
「いや構わんよ。
匂いだけは凄いから換気すれば良い事さ。どっち飲む?」って紙パックのコーヒーを選ばせられた。
カフェオレコーヒーをもらった。
おじいちゃんは、「わしは、やはりお茶です。」ってコーヒーをしまいお茶を飲んでた。
世間話をしばらくしていたら、妙に身体が疼いちゃう。
射精したばかりなのに凄い勃起してた?
それとだんだん眠くなってきました。
その後の記憶が、ありません。
おそらくは、カフェオレの中に何やら薬が、混入されていたのかもしれません。
股間に「ビイ~ン」って振動と気持ち良さで、目あけた。
なんと僕は、女性下着を付けられていて、十字架に身体が固定されていた(泣)
「君可愛かったから、もっと楽しませて欲しい。」ってヴァイブレータやハケ?
SMの道具らしいオモチャで、イタズラをされました。
それに妙に身体が、火照るんです。
ちんこも、ビンビンに硬く勃起していました。
「君には、あの薬は、必要無かったね。
わしは、なかなか効いてこないんだ。」
ってガウンを脱いた。
なんとおじいちゃんなのにムキムキ筋肉質の肉体美でふんどし姿です。
老人マッチョには、恐怖感でびびった。
右手の手錠を外されて左手と合わせて拘束されて、左手の手錠も外され、手首は2重手錠となった。
足首は、ロープを緩め柱から外されまた締め直す。
手足の動きを封じられた僕を、抱えベッドに運ばれた。
男性にお姫様抱っこされたのは初めてです。
ベッドにおろされた。
またベッドの角に手首の拘束された。
足首には、股開脚されて重り付ローブで拘束する。
とにかく逃げられない。