おにいさんに逝かされて、ぐったり(ヽ´ω`)下半身にズボンかけて果ててた。膝とか肌見えているので、数人の人にズボンずらされて生身ちんこを舐められた。「今出したばかりです。」って断る。その回の映画が、終わるまで何人ものおじさん達におちんちんを舐められた。おにいさん程のテクニシャンは、いなかったでも少し勃起した時の我慢汁は、数人のおじさん達に舐められて吸われた。ちんこが、唾液まみれになってしまいました「これで綺麗になったね。」って濡れティッシュペーパーで、拭いてくれたおじさんにキスされた。「うぐっ。」って抵抗できなくて濃厚キスさされても動けなかった。普段はしないキスを、受け入れてた。それだけぐったりでした。「また後でね。」って新しい濡れティシュペーパーをくれました。次の映画が、始まり少したった頃にノーパンのままでズボンを穿きトイレで身体を拭いた。ロビーの隅っこの暗い場所の椅子に座りまた休んだ。しばらくして良い香水の女性?が、「お隣よろしいですか?」って言われた。かなりやせ細りの女装のお姉さんでした。最近その映画館は、女装のお姉さんがちょこちょこ乱入するんです。そのお姉さん目当ての若い男の子やおじさん達も増えてきました。実は僕も、おちんちんを舐められる受け身はできる。でもフェラチオは、できません。ゲイさんから言わせれば、快感だけに舐めさせるズルイ男の子です。そんな事を告白しても、皆さんは可愛がってくれました。だからついつい甘えて、通っている。女装のお姉さんは、スタイル抜群でドキドキしちゃた。横に座り脚組み換えた時に、真っ赤なパンティーが見えた。見せびらかして、誘惑していた。やはり股間に少し膨らみがあった?本物の女性ではない事はわかった。股間を見ていたら、僕のちんこがムクムクと膨らんでしまいました。今パンツ穿いていないので、凄く膨らんでしまいました。「まぁ、大っきい。」って僕のふとももに伸びた手のひらが、ちんこに触れた。「(´;ω;`)ウッ…」「ねぇ、個室行かない。ふたりだけで、しましょう。」ってトイレの個室に誘われた。狭すぎの個室なので、僕が先に便座にちんこ出して座った。お姉ちゃんが、跨がり重なる様に座った。その時ゴムつけていなかったが、生挿入を許して、「スブッ、ツンツン。」って僕のちんこを受け入れたくて、ぬるぬるしたローシヨンを何度も塗り込む。蕾には、なかなか入って行かなかった。「あ、ああ~ん、こんな太いのは、やはりなかなかはい入って行かないわぁ。でも入れて欲しいわぁ~ぁ。突上げてぇ。」って顔を後ろ向きで媚びる。僕は彼女の腰をつかみ引き寄せた。「(´;ω;`)ウッ…、えいっ、うう~ぅ。」ってちんこを気張ると硬く勃起しました。彼女の疑似おっぱいを揉みながら萌えていたんです。すっかり再勃起していました。僕も挿入したかった。ふたりの相愛で、合体できました。「ああ~ん、こんな太いの初めて~ぇ。美奈子のまんこを拡げてガバガバにして~ぇ。」って飛び跳ねた。「グギィグギィ。」って便座が、壊れそうだった。僕は、少し立ち上がった。お姉さんは、かなりやせ細り軽かった。無理やりのダイエット効果なのか大人の身体ではなく簡単に抱えあげた。今思えば、病気的やせ細りですよね。「あっ、そんな体位初めてえ~ぇ。おにいさん逞しいわぁ。強い男大好きです。」って振り返る色っぽい。媚びる顔つきに、またしてもムクムクって穴の中でちんこが膨らんだ。「ああ~ん、すごっ。あなたの子供が、欲しい。たっぷり出してぇ~ぇ。」って首を左右に ふりもだえ始めた。かつらの髪の毛を振乱し悶えている姿に興奮して「出る、出ちゃう~う。」って勢いよく射精した。彼女は、のけぞり僕に寄りかかった。僕のちんこが、痙攣している。大量の精子の彼女の中に、注入していた。美奈子さんは、そんな僕のちんこを何度もしめつけて搾り取ってた。正にアナル穴名器でした。ゆっくりと便座に座った。さすがに大人ふたりの重さには、ギシギシと壊れそうでした。
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さすがに2回も射精すると、ぐったりでした(ヽ´ω`)しばらくして美奈子さんが、出て来て僕に駆け寄る。唇にキスされました。「あなたに種付けされましたので、もう満足しちゃたぁ。あなたの精子を大切に持って帰ります。これ連絡先です。良かったら連絡下さいね。」ってニコニコして帰った。続いておじいちゃんが、「美奈子ちゃんは、滅多に中だしさせないよ。よほど君を気に入ったんだなぁ。彼女にしたら尽くしてくれるよ。頑張れ。」って肩叩き場内に入って行きました。僕は、トイレの個室に入った。美奈子さんののこり香で、萎えてたちんこが、ムクムクってまた疼いちゃう。さっきの気持ち良かったなぁ。なんせ初めての生身ちんこ挿入の中だしだった。先程のおにいさんにもらった変な下着を、穿いた。予想どおりちんこは、布地からは先っぽが、はみ出すし、お尻には紐がくい込んだ。ズボン穿く為に身体曲げると、アナル穴が、擦れと紐が食いついて変な気持ち良さが身体に走った。それは全面のちんこも、同じでした。布地が皮擦りてけたり、引っばられて皮剥きされてしまいます。歩くと皮むき擦りされちゃう。快感でとても長く歩けません。トイレから出たけれども、直ぐに椅子に座った。こんな下着穿いていたら、快感続きで歩けない。なんとか喫煙スペースに行った。煙草を吸い出した。「今日は、女の子少ないな。」「あぁ、あのヤリマン娘しかいねぇ。」「あの子さぁ、過去に病気うつされて懲り懲りだ。」「お前生は、見境なく誰でも挿入するからだよ。」ってそんな会話していた。昔は、ゲイさんのたまり場だったが、すっかり変わった。時間は、夜になってほとんどの人達が帰り始めた。なんとか刺激に少しずつ慣れて歩ける様になった。そのおじさんに、「君出したぁ?」って押された。強引にトビラを開け場内に押し込まれたんですよ(泣)すると鋭い視線が突き刺さる。飢えたオス達が、僕を狙っている目つきだった。場内に入ると若者は、全然いません。おじいちゃんとおじさん達ばかりでした。たちまち囲まれて、チカン行為が始まった。たくさんの手が伸びてきて、僕の身体を弄り始めた。必死に逃げて、場内を逃げた。1番最前列のところで捕まった。「君かわいいね。」「おじさん達が、気持ち良くしてあげるね。」って椅子に強引に座らされた。手を押さえつけられて、ズボンを下ろされた。あの変態パンティーが、皆さんに見られた。「あれぇ、変身後の女の子まだ残っていたんだぁ。」「頂きま~す。」っておじさんの1人が、僕の股を強引に拡げた。「セクシーゾーン丸見えのパンティーだなぁ(≧▽≦)」って晒し者になってしまった。素早く手で顔を隠した。その時スマホのフラッシュ撮影の「カシャカシャ。」って音がした。かろうじて顔ガードしていた。おそらくは顔は、撮られていないと思います。でも淫らな下着姿をたくさんの人に撮影されてしまいました。最近スマホ持ち込みする人が、増えたんですかねぇ?「顔バレしたら彼女は、来なくなってしまう。これ付けよう。」って誰かにアイマスクをかぶせられた。視界が、遮られ怖かった。見えない世界で、全裸にされました。僕の身体を飢えたオス達が、僕の身体を舐め始めた。集団暴行の始まりだった。視界の遮れれての愛撫は、恐怖でちんこが縮み全然勃起しなかった。でも次々と生身ちんこ舐める人が変わる。勃起させられないと、次の人に変わった。何人のフェラチオ受け入れたか、わからないほどの愛撫地獄でした。中にはテクニシャンの人がいた。「あ、あぁぁ。」って喘ぎ声が出ちゃた。「う~ん、かわいい声出すねえ~ぇ。」ってフェラチオ巧い人の時には身体捩った。そのまま椅子に腕押さえつけられた。おそらくはお尻つきだす恥ずかしい格好だと思います。お尻をたくさんの手で、触られたり、撫でられた。お尻のお肉を、つかまれ拡げられた。またフラッシュ音炸裂した。僕のアナル穴を、撮影されているんだぁ。こんな屈辱的行為には、泣きそう。更に「(´;ω;`)ウッ…そこ嫌ぁ、いやぁ~ん。」アナル穴に当たったのは、ざらざら荒れた唇の感触だと思う。
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