昔10代の頃に公園のトイレで痴漢された過去があり、その時におじさんの洗ってないチンポを咥えさせられた時に、オシッコの匂いと蒸れたチンポの匂いに吐きそうになりながらも、強引に咥えさせられ口にザーメンを出されました。
それからは、その事を忘れるようにしていましたが、何故かその後オナニーする時にその事を思い出しながらするようになりました。
嫌な匂いなのに何故か興奮してしまう自分へ変態なのかと思いながら年を重ね30になった時に、もう一度あの匂いが嗅ぎたくなり、その当時発展場だった映画館に行ったりするようになりました。
今思えばそれがゲイになるキッカケになり、その後は色々な人のチンポを咥えてきましたが、なかなか昔の思い出のような人に巡り会えませんでした。
現在40歳になり、サイトで簡単に相手を見つけられるツールを活用し、やっと念願の人と巡り会いました。
相手は60歳のタチの人で、会う時は風呂に入らず蒸れたままのチンポで来て下さいと言ってるので、いつも待ち合わせする公園のトイレでズボンを脱がしパンツの上からチンポの匂いを嗅ぐと、すぐに勃起する姿を見て不思議そうな顔をしながら、本当にチンポの匂いが好きなんやなと言われながら、チンポを咥えさせられ、バックを犯され最後は口にザーメンを出してもらってます。
懐かしいチンポの匂いとザーメンの青臭い匂いの虜になっています。
同じように、チンポの匂いやザーメンの匂いや味が好きな人がいましたら、是非話してみたいです。