アルト君とは某県のハッテン公園の掲示板で蔑みの意味を込めて呼ばれている男性のこと。「今、駐車場にアルトいるから行かない」とか。
僕は53歳のウケ。176#70#53。
その日は疼いて疼いてしょうがなかった。ハッテン公園の公衆便所で浮浪者でもいいからち○ぽ出されたら咥えたいと考えるほどに。
少しだけ小太りの30過ぎ位の男性(アルト君)が入ってきたので小便器に立ち様子見。
お互い一歩引いた状態で立ち止まっている。あ~一緒だなって思いました。住宅地から離れた自然公園の隅っこの駐車場のトイレなので深夜にはハッテン公園となっているので当たり前なのですが。
あとはポジションが重要。とにかくセーフで入れて欲しい。
意を決して下半身を出したまま小便器の前にしゃがみ込む。自分が小便器になった感じが堪らない。
アルト君がこちらを向いてくれたので、少しだけ大きくなりかけのち○ぽを口に含む。シャワーも浴びてない蒸れ蒸れのち○ぽに口だけでご奉仕。
フ○ラは手を使わないのが自分のやり方。その辺の女性より上手く相手に気持ち良くなってもらう為に、唇・舌・喉と全てを使い大きくなってもらいたい。
普通ならここで個室に誘われるんだが、アルト君は入口付近の鏡のある洗面所に誘導してきた。まあ、人が来る心配もないので半分外みたいなシュチュエーションに興奮しながら洗面所にもたれかかったアルト君にご奉仕再開。両手は自分のア○ルをほぐしにかかる。相手に気づかれるように。
アルト君のが大きくなったのでゴム付けて入れてもらっていいか聞くとうなづいた。ほとんど話さない。というかずっとスマホを見ている。何か動画を見ている。
お互い立ったままなので中々入らない。
初めてアルト君が口を開いた「車に行こうか」と。
こちらはその方が入れやすいので軽くズボンを上げて付いていくとアルトだった。しかも白、商用車かよ。
そこで気がついた、この人がアルト君か。でも、火のついた身体と心は止まりません。