ゲイ体験告白

今から約10年前、東京発の大阪行きの夜行バスに乗った時。

仕事終わって急いで風呂入って身支度して飯も食べずに東京駅に向かい、夜行バスにギリギリ乗り込んだ。

バスの中は結構空いてて1番後ろの席に座った。


ヘトヘトで俺は眠っちゃったんだけど、アソコに変な感覚があって起きた。


起きたら隣に一回りくらい年上の太ったオッサンが座ってて俺のチンコをズボン越しに撫でてた。

ビックリして声出そうとしたらオッサンが

｢しー！｣って喋るなってするの。


俺は内心ビビってたけど、平静を装って頑なに拒否。


でもオッサンの強引なんだけど、なんか上手な感じで丸め込まれて、

気づいたらフェラされてた。


俺はオッサンの口の中に精子を出してしまった。


すっごい恥ずかしくなったけど、今度はオッサンが俺の手をオッサンの股間に持ってくの。

オッサンのチンチンめちゃくちゃデカくて、オッサンが俺の手を上下に動かすように指示してきた。


これで終わるならいいかって思ってしこってあげた。


オッサンはちゃっかりティッシュ用意しててティッシュの中にフィニッシュ。


これで終わるだろうと思ったら、またしごかれた。



いったばかりなのに、俺のチンチンが固くなった。

結局、ずーとチンチンいじられててでもいかなかったけど。




大阪着いたらそのオッサンにホテル連れてかれて、そこでドM調教を受けた。


あれ以来、俺は発展サウナとかハッテン場に便所として良く行くようになった。