ゲイ体験告白

コロナが落ち着いたので、久しぶりに以前良く行ってた発展場に行ってきました。
休みの日だったので、もしかして良い相手に巡り合えたらと思い、家で丁寧にアナルを洗いローションを仕込み出かけました。
最初に行ったのは、昔から発展場になってる駐車場のトイレだったので、車を停めトイレに行くと誰も居なかったので、暫く小便器で用を足す振りをしながチンポを扱いてましたが、誰も入ってこなかったので、一度出て少し時間を潰してから、もう一度行きましたが、誰も居なかったので、そこのトイレは諦め車に戻り、そこから30分くらいの所にあるゲイの集まる公園に行きました。
そこの公園はグランドがある大きな公園で奥に遊具があり、その辺りやトイレで発展してる事が多いので駐車場に車を停めると、自分の他に2台の車が停まっていたので、さりげなく車内を見ると一台は人が乗って居なく、もう一台は車の中でスマホをいじってる人がいました。
取り敢えず車から降りて公園の奥を散歩するみたいに遊具の所に行きましたが、誰も居なかったので仕方なく戻ると、スマホの人の車はなくなっていて一台だけになっていました。
そのままトイレに入りましたが、人の気配がしないので、取り敢えず小便器で用を足す振りをしてると、個室のドアが開きおじさんが出てきました。
構わずそのままにしてると、おじさんはトイレを出て行かず僕の隣に来ました。
これは同業だと思い、わざとチンポを見せるように扱いてると案の定覗き込んできたので、もう少し見えるようにすると、いきなり隣でしゃがみチンポを咥えられました。
少し躊躇しましたが発展目的だったので、されるがままおじさんのフェラを堪能してると、個室に入ろうとと誘われたので、頷き多目的の個室におじさんと二人で入りました。
中に入りズボンとパンツを膝まで下げると、再びおじさんのフェラ攻撃が始まり、乳首も刺激されフルに勃起すると、お兄さんのチンポ美味しいよと言いながら音を立ててしゃぶられました。
その時点ではおじさんはウケかなと思っていたので、今日はフェラで抜いてもらおうとしてると、おじさんがアナルを触り出し、ローションでヌルヌルだと分かると、お兄さんはウケ？と聞かれ頷くと、今度はおじさんがズボンのファスナーを下げ勃起したチンポを出してきました。
おじさんなのに勃起が半端なく、硬いチンポに興奮しおじさんの前にしゃがみフェラしました。
してるうちに入れて欲しくなったので、ポケットからゴンドームを取り出し、おじさんに渡すとチンポに着け四つん這いになると、バックでゆっくり入れろれました。
久しぶりのアナルだったので、痛いかなと思いましたが、全く痛くなく根元まで入れろれると、ゆっくり動かされ掘られました。
暫くしておじさんが、出そうと言うと動きが止まりドクドクと射精してるのが分かりました。
もう少し楽しみたかったので少し残念でしたが、久しぶりの発展に興奮しました。
その後おじさんがお礼にフェラで抜いてくれ気持ち良く逝きました。
久しぶりの発展場は最高でした。