ゲイ体験告白

僕は露出オナニーが好きでよく公園のトイレや深夜に露出徘徊したりしてるのですが

よく行く公園は結構大きく掲示板でも頻繁に書き込みされていて
特にBBQ場付近トイレと乗馬苑の近くの広場が発展場になっています。

初めて行った時は掲示板など知らなくて広い公園だし露出オナニーするにはいいな～位の感じで散歩してました。

たまたま目についたトイレ(後でわかりましたが発展スポットでした)でオナニーしようと思い、とりあえず小便器前でオナニーしました。

基本的には女性が好きなのでケータイでエロ画像見ながらオナニーしてると
おじさんが入ってきたのでまずいと思いもう完全に勃起してましたがズボンしまいました。

一回トイレから出たのですが
せっかくだし抜きたかったのでおじさんもすぐに出るかなと思いトイレに戻り、今度は個室に入り服も全部脱いでオナニーの続きをしはじめたのですが一向にトイレから出ていく気配がしなくてそれはそれで興奮してたのですが

トントン

っとドアをノックされたのです。

さすがにちょっと考えましたが、オナニーで気持ちよくなりすぎてて
まぁいっかと思いドアを開けたらおじさんはいなくなっていて
ちょっと残念な気持ちになったのですが
誰もいないし深夜だからだれもこないと思って小便器の前でオナニーしてたら
おじさんが戻ってきてニヤニヤしながらこっちを見ていました。

我慢汁を垂らしながらオナニーしてるとおじさんは

いいね～いやらしいね～と言ってお尻を撫で回してました

小便器側に手をついてお尻を突き出す感じで立ちながらオナニーしてると
お尻におじさんのおちんぽの感触がしたので

入りませんよ？と言うと

いいよいいよと言って自分でオナニーしてました

そしたらもっと近くで見て欲しいと言われしゃがんだら目の前でオナニーを見せられて
おじさんのおちんぽのやらしい匂いを嗅ぎながら僕もオナニーしてたら

おじさん『舐めれる？』

僕『舐めれません』

おじさん『どんな事したい？』

僕『露出オナニーが好きなんで』

って会話をしながらお互いシコシコしてると

おじさん『そろそろ出そう』

僕『いっていいですよ』

おじさん『顔にかけていい？』

正直顔にかけられるのはちょっと嫌だなぁとは思いましたが

僕もイクのを我慢しながらオナニーしてたし
顔射ってされるのどんな感じだろうって言う好奇心が勝ってしまい

僕『いいですよ』と言ってしまいました。

おじさんはその言葉で興奮したのか

さっきよりも早くおちんぽをしごきだし
すぐに顔に熱い汁がかかりました

びっくりする程大量に出てて顔がザーメンまみれになってるとすぐにわかりました

しかもザーメンの匂いで頭がクラクラして

おちんぽイキそうになりましたが

目の前でザーメンの残りをビクビクしながらだしてるちんぽとザーメンの匂いで頭がクラクラしてるのもあってか

そのままおちんぽを舐めてしまい

おじさん『気持ちいいよ』

と言われ自分でもびっくりするくらい丁寧にフェラしてしまいました

口の中はザーメンまみれになり

一回いったのにまだまだ硬いちんぽを舐めてたら

おじさん『もう一回イっていい？』

僕『いいですよ』と口を開け舌を出したら

今度は舌の上にザーメンを出されて

そのまま自分もイってしまいました。

その時の射精の感じが忘れられなくて

今でも頻繁に公園に通っていますが

掲示板で知り合ってもちんぽの大きさやねっとりとしたエロさがない人ばかりで

正直最近は行く回数も減りました

なかなかいい出会いはありませんね。