これは学生の頃に遡る話だが、当時同性の友達で
やたら性欲が強い友達がいて、そいつはなぜか自分の
お尻に興味があって、かなりしつこく、誘ってきた
最初は、近くの駐車場の見えないスペースでズボンとパンツを
降ろされて、愛撫等もなにも無しにアナルにイチモツを
入れられた、その時はただただ痛いだけだった
そしてしばらくして友達の家の中で犯されることになった
アナルは一切ほぐさず、友達はイチモツにつばを塗りそのまま
自分のアナルに強引に挿入、これも痛いのだが、なぜか
背徳感が上回っていた。
また、友達の家で犯されるのだが、その時は全裸にさせられたが
初めて、友達からフェラチオをされた、その時は口の暖かさで
気が遠くなるが、その後、再度アナルを犯される。
何度も強引に挿入してアナルが切れる位痛かった。
そして最後に友達のイチモツを咥えたのだが、それは自分の
アナルに入っていたイチモツでそれは、自分のアナルについていた
汚れもついている状態で、イチモツの太さ、アナルの汚れの味など
別の意味で気が遠くなった。
それが人生で初めてのイラマチオだった・・・
これだけが原因ではないが、フェラチオやアナルが頭から離れない