牧場でイケメンマッチョと乳搾り槌槌③
ダイチさんは俺のアナルに自分の唾液を塗ると、舌先を尖らせて舐めまわし始めた。俺は、ゾワゾワッという感触に感じてしまい、アッ、アッンとつい声が漏れる。しだいにアナルがほぐれてくると、舌先が少しアナルに入り始めた。俺は、自分で弄るのとは全然違う初めての気持ちよさに身体をよじらせた。ダイチさんは俺のケツを叩きながら、「いちいち動くなよ、この変態メス牛が。次に声出したらお仕置きだからな!」と俺に笑いながら言った。俺は、お仕置きされてみたい!という気持ちはあったが、ダイチさんの命令通りに声を我慢した。でも、あまりにも気持ちが良いので身体をよじらせていると、ダイチさんは太い腕で、俺のケツをしっかりとホールドし、指を入れ始めた。数分もしないうちに、人差し指はすぐにすっぽりと入った。次にダイチさんの太い中指が、俺のケツに入ろうとしているのがわかる。
俺は、中指を受け入れる為に、ケツの力を抜いた。すると、最初は入らなかった中指も、ダイチさんがグイッと押すと、次第にズボズボッと中に押し込まれていった。指がすっぽりと入った時に、ダイチさんが急に俺の前立腺を指2本で刺激した。俺は、つい「アッ!」と声を出してしまった。すると、ダイチさんはニヤニヤしながら
「声出しちゃったね、お仕置き決定!」と楽しそうに笑った。