仕事帰りに久しぶりに発展映画館に立ち寄った。
コロナ禍なのに、館内は乱れ放題だった。
右端席最前列で、まっぱの奴が仁王立ちで露出センズリ。
中程では、爺同士がフェラ。
後部角では、チンポ露出させて尺犬待ち。
右席最後尾では、塾女装を裸に剥き4~5人がまさぐっている。
左席最後尾でも、熟女装に4~5人が群がり、アナルに指を入れる者、
フェラする者、乳吸いする者がうごめいている。
暗闇ゾーンでは、二組がそれぞれフェラし、それを見ながらセンズリする
者も二人ほど居た。
後ろの壁際に一人立っている女装っ子は、舞踏会の仮面を付けている。
超ミニのホットパンツのその人に横にいき、尻を愛撫した。
パンツの中に手を入れ、アナルを中指で愛撫したが、挿入は肛門を閉め拒否
しているようだ。
わたしはマッタリ派なので、強引にはしない。
痴漢ごっこでもしたかったんだろう。
左席最前列で弄ばれている女装っ子も、乳首愛撫には悶えていたが、チンポ露出
は拒んでいたようだ。
5人ほど居た女装っ子に、入れ替わり立ち変わり群がる男、主にそれを見学していた。
わたしがタイプだったのか、散策している後を、ガテン系の兄ちゃんが付きまとう。
何度も股間を触られ、振り払っても付いてくる。
【小さいし早いから他の人探したら?】
『そんなん関係ないよ。しゃぶらせて』
そろそろ帰ろうかと思っていたので、スッキリして帰ろうと思った。
【トイレでもいいか?】
そして女子トイレの個室に二人で入った。
ズボンとパンツをずらし、寒さで縮んでいる仮性包茎のチンポをさらした。
彼はチンポの根元を軽く握り、皮の中に舌先を入れた。
そして皮を剥くことなく、温かい口でほうばった。
しかし、男性のフェラは、なんでこうも気持ちいいんだろう。
同性だから、気持ちいい壷をこころえているんだろうな。
覗きにくる奴に気遣う事なく、わたしの喘ぎ声と彼のフェラの濁音が響く。
完全勃起した所で、彼もズボンとパンツをづらしチンポをさらけ出した。
さほど長くはないが、太くて亀頭が馬鹿でかい。
亀頭同士を密着させ、お互いの我慢汁で擦りあった。
兜合わせで彼の亀頭を皮で包もうとしたが、フル勃起しているので、皮もさほど伸びず、
彼の亀頭もでか過ぎでできなかった。
『あぁぁぁいく~』
彼の亀頭から、勢いの無い射精をした。
わたしも早漏ぎみだが、彼はすこぶる早かった。
わたしの射精が見たいという彼の要望に答え、彼の目の前でセンズリし果てた。
館内は以上に発展していたが、わたしはつまらない結果で帰った。