牧場でイケメンマッチョと乳搾り槌槌 ②
俺は、ジャージ姿に着替えて、Kさん夫妻に
「ちょっと散歩してきます!」と伝え、外へ出た。外はもう真っ暗で、蝉がうるさかった。
どんなことをダイチさんにされるのだろう?と考えてながら、牛舎へと向かっていたから、チンコはビンビンに勃っていた。
ちなみに、昼作業した牛舎っていうのは、つい最近工事が終わったので、比較的綺麗な方だ。
俺とダイチさんは、その牛舎に新しいワラを敷き詰めたり、乳搾り用の器具を設置する作業を昼にしていた。5分くらい歩くと、牛舎が見えてきた。
灯りがついてたから遠くからでも、あそこにダイチさんがいるのだと、すぐにわかる。
“俺は、もうすぐ調教されるんだ!"と考えると興奮が止まらなかった。牛舎へ着くと、ダイチさんはいきなり俺に首輪をつけてきた。そして、俺をヒョイっと抱きかかえると、敷き詰められているワラの上に放り投げた。牛舎っていうのは、ウシ一匹が入るスペースごとに格子で区切られた部屋がいっぱいある。そしてそれらの部屋をつなぐように、牛舎を端から端までつなぐ細長いエサ置き場があるって感じだ。その真ん中あたりの部屋に俺は放り投げられた。俺は、アナニーは週3くらいでするが、SEXはしばらくご無沙汰だった。
しかも、超がつく程のドMの俺には、イケメンマッチョに乱暴に犯されるっていうのは、夢のような話だ。だから、俺は考えていたより本格的なSMに興奮してしまい、自分からジャージを脱ぎ捨て、パンツだけの姿になった。ダイチさんはそんな俺の姿を見るなり、ニヤリと笑って、
「もうヤル前からテント張ってるじゃん。考えてるだけで興奮しちゃったんだ?まさきがそんな淫乱なやつとは思わなかったよ笑」と俺を見下すように囁いた。そして、ダイチさんは、お客さんが記念写真を撮る時に着るウシの着ぐるみを取り出し、俺に着てみろと命令した。俺が、指示通りにウシの着ぐるみを着ると、ダイチさんは、格子の間から俺をたぐり寄せ、ウシの着ぐるみのケツの部分とチンコの部分をハサミで切り始めた。チンコの部分が切られると、そこからギンギンにテントを張った俺のパンツが出てきた。俺は、マゾ牛姿を晒した自分の姿を見てさらに興奮した。ダイチさんも俺の姿を見て、興奮したらしく、格子を開けて入ってきた。そして、俺の首についている首輪に鎖をつけると、「四つん這いになって、ケツを突き出してみろ!」と俺に命令した。
俺は喜んで、ダイチさんにケツを出来る限り突き出した。すると、ダイチさんは俺のパンツのアナルの所も丸くハサミで切り取り始めた。完全に切り取られると、俺のアナルはダイチさんに見下ろされる体勢となった。ダイチさんは、俺のアナルのシワをほぐすかのように円を描きながら、執拗に弄りまわすと、「まさきって淫乱なくせに、ケツの穴は可愛いピンク色をしてるんだね。ほんとにエロいメス牛だな」と言葉責めをしてきた。
俺は、とても興奮してたので、「俺のピンクアナルに、ダイチさんのチンコを思いっきりぶっ刺してください!」とお願いした。すると、ダイチさんは「そんなにケツの穴をヒクヒクされながら、お願いされたら、チンコ挿れたくなるけど、まだお預けだなー」と耳元で囁いた。
続く