ゲイ体験告白

先日ゲイの掲示板で40代のウケの人の書き込みを見つけました。
軽い感じで返信すると返事があり、こちらのプロフを伝えると是非会いたいと言うので、夜に近くにある総合公園のトイレで待ち合わせしました。
相手は匂いフェチらしく、シャワーを浴びずに来て欲しいと言うので、仕事帰りにそのまま向かいました。

総合公園に着き駐車場に車を停め待ってると、テニスコートの奥にあるトイレで待機してるとメールがあったので、向かうと暗がりの奥にトイレがあり、中に入り個室をノックするとドアが開き中に入りました。
相手の人は自分より13歳年上の51歳で少し細身の人でした。
軽く挨拶をすると直ぐにズボンを膝まで下げられ、パンツの上からチンポの匂いを嗅がれ恥ずかしかったですが、何故か興奮してしまいました。
一日中忙しく動き回って蒸れたチンポは多分臭いだろうと思いましたが、その蒸れたチンポの匂いを嗅いで興奮してる相手を見てるといやらしくなり、パンツも下げて直接蒸れたチンポの匂いを嗅がせると、あぁー良い匂いといってチンポにしゃぶりついて来ました。
フェラも上手くたちまち勃起すると、今度は後ろ向きにされ尻を開きアナルを舐めて来ました。
さすがにそこはダメと言ったのですが、どうしてもと言うので仕方なく舐めさせると、舌を中に少し入れるように舐められ物凄く感じました。
乳首、チンポ、アナルの3点を舐め上げられガチガチになったチンポを見て、入れて欲しいと言われたので良いよと答えると、チンポにゴムを着けられアナルとチンポにローションを塗ると、壁に手をつき尻を突き出されたので、バックからハメてやりました。
アナルの締まりも良く、アンアン鳴く声もいやらしく夢中で突いてると、射精感に襲われ相手に逝きそうと言うと、このまま中に出してと言われたので中に逝くと、あぁーチンポがドクドクしてると言いながら震えてました。
チンポを抜くとすぐにゴムを外してくれ、ザーメンまみれのチンポをフェラ掃除してくれ最後の一滴まで搾り取られました。
良かったら週一で会ってほしいと言われたので、もちろんOKしました。これからは性処理をしてもらおうと思っています。