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ゲイ体験告白

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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: ゲイ体験告白
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1:知り合いのおっちゃんとそのお友達と3p
投稿者: はる
駅からすこし離れた昔ながらのお店に1人で飲みに行った時、たまたまおっちゃんに話しかけられた。
小太りで少しハゲたおっちゃんだったが、気さくで話しやすいおっちゃんだった。

その日は、初めて知り合った僕に「これから仲良くなれそうだから」とおごってくれ、連絡先交換して別れた。

その数日後、連絡が来て「行ってみたい店があるんだけど、一緒に飲まない?」と言われ、駅前で待ち合わせ。
その日は、初めて会った時より話がはずみ、途中でおっちゃんの友達だと言うAさんも合流。
こちらも小太りだが髪はしっかり生えていて、おっちゃんより若めな眼鏡の人だ。

そのお店での飲みも一段落、次どうする?ってなり、おっちゃんの提案で独身のAさん家で飲む事に。

コンビニで買い足して、Aさん家に。
Aさん家はマンションの一室で、中は綺麗にされている。
リビングに入ると大きいテレビが目を引く。
そのテレビの話になった時におっちゃんが
「このテレビでAV見たらどんな感じなんやろ?」みたいなことを言って、AVを見る事に。

普通の男女もののAVを缶ビール片手にした男3人で見る。
最初は笑っていたが、途中から思わず起ってしまい、必死で隠そうとしていると
「はるくん、興奮してきたら、しこってもいいよ。男同士だから恥ずかしくないだろうし、ティッシュもあるし」
とAさんが自ら脱ぎ始めて全裸になった。

僕も我慢していたが、Aさんに続きおっちゃんが裸になったところで、興奮に勝てずにパンツを脱いだ。
それからは迫力あるテレビでAVを見ながらおおきくなったおち◯ぽを扱いてると、おっちゃんが横に来て、「全裸でやった方が気持ちええやろ」と僕のTシャツを脱がす。
すかさず、僕の胸をもみながら、乳首を触り始める。

「ちょ、ちょっと。」
「やらしい身体しとるなぁ」
「んっ・・・」

正直、男との行為に興味あった僕は拒否する事が出来ず、おっちゃんの愛撫を受け入れてしまった。

思った以上にすんなり行った事に驚いたのか、おっちゃんが聞いてくる。
「ん?男とやったことあるんか?」
「いえ、ないですが、興味はありまして・・・」
「なら、やってみるか?」
「え?」
「嫌なん?」
と言いながら、乳首をつままれる。

「んっ!」
痛みに悶えると、おっちゃんは笑いながら、乳首を引っ張る。

「痛っ…やめっ…」
「何言っとるん?おち◯ぽはこんなに濡れとるよ」
そういうと、引っ張っていた指と逆の手で、僕のおち◯ぽを触り始める。
そして、乳首を摘んでた指を離す。

「あっ、んん!痛いっ!」
痛みに悶えながら、思わず後ろに倒れ込む。
すると、おち◯ぽを触っていた手を離し、おっちゃんが僕に覆い被さる様に上に。
そして、僕のおち◯ぽ液が付いた指で乳首をそっと撫でる。

「あっあぁ…」
敏感になった乳首。
身体が思わずビクッと反応しちゃう。
その姿をおっちゃんはニヤニヤしながら見下している。
また、乳首を摘む。
引っ張る。
離す。
声が大きくなっちゃう。
また摘まれる、今度は両方同時…

「あっ…」
引っ張られる。

片方ずつ順番に離される。
また摘まれてぐりぐりと回される。
声を出すとまた引っ張る。
そして、離す。

「痛っ…!」
「可愛いなぁ、ずっと乳首で遊べるで…」
「やだ、痛いです」
「そうなん?」

次はそっと触れるか触れないかのあたりのタッチで乳首に指が沿う。

「あぁっ!んっ」
ダメっ、感じちゃう。
「んん!」
おっちゃんの思うがまま、感じちゃう。
繊細なタッチで触れられて敏感になった部分に追い打ちをかける様に、指で弾かれたり、摘まれたり、胸全体を揉まれたり、おっちゃんの乳首責めは長く続いた。

「気持ちええやろ?」
「…はい」
「素直になれば、もっと気持ち良くしたるからな」
「…はい」
「女になるか?」
「え?」

そう言われると顔が近づく。
そして、唇を奪われる。
抵抗する間もなく、舌が侵入する。
お酒の臭いと口臭の混ざった臭い。
「んんっ」
抵抗できないまま、されるがまま。
おっちゃんとカラダを密着しながら、唾液が混ざり合う。
肌と肌が重なる。
下半身は硬くなったおち◯ぽ同士が絡み合う。
頭がボーっとしてくる。

唇が離れる。
少しおっちゃんの顔が見える。
また近づいてくる。
次は口じゃない。
顔がスルッと横に消え、耳たぶを舐められる。
そこから首、胸、乳首、お腹、太ももと順番に舐められる。
内腿舐められながら、手で足を持ち上げられる。
自然と自分の持ち上がった足を自分の手で支えるどころか、まんぐり返しのポーズを取ってしまう。
おっちゃんの舌はお尻を沿いながら、穴へと。

「あっあぁん、恥ずかしいよ」
普段誰にも見せた事ない部分を舐められてる。
吸われる。
舌が離れる。

「はるかの穴、ヒクヒクしとるで」
「はるか?」
「そ、キミの名前。女の名前の方がその気になるやろ?」

突然の提案、想像もしていなかった言葉に思考が止まる。
「…うん」

男から女に変わった瞬間だった。
指で私の穴の周りを刺激される。
思わず悶える。

「キレイにしよか、処女を捧げるんやから、キレイにせんと」
そう言われると起き上がり、風呂場へと向かう。

風呂場ではAさんが、ビニール手袋して待っていた。

「おいで」
「はい」
私が風呂場に入るとおっちゃんも付いてくる。
狭い中、後ろから抱きつかれる。
おっちゃんのおち◯ぽがお尻に当たってる。
後ろから乳首摘まれて、おち◯ぽを扱かれる。
思わず喘ぐと、耳元で
「早くはるかの中に入れたいよ」
と囁かれて耳を舐められる。

膝がガクガクしちゃうほど、気持ち良い。

「ダメっ、イッちゃう…」
そういうとおっちゃんは離れる。

「じゃあキレイにしようか」
それからはAさんの指示通り動いてお尻の中をキレイにしてもらう。
便意が来るとトイレを借りるが、そこにもおっちゃんは付いてきて、便器に座ってる私に対して、舐めろとばかりに無言でち◯ぽを差し出してくる。
私は口に含む。
少し苦い味と共に口の中で膨らんでくる。
お世辞にも大きいとは言えないけど、太い。

「これからはるかを可愛がるち◯ぽやで、丁寧に舐めてな」
私の頭を撫でながら、言われた。
私は頷きながら、チュパチュパと音を立てて舐める。
便をだしながら、おっちゃんのち◯ぽを舐めてる姿は側から見れば滑稽だろうなぁと思いながらも舐め続ける。

準備が整ったとばかりにち◯ぽを口から離すと、おっちゃんはニヤリと笑う
「もうすぐやなぁ」
「うん」

お尻を拭いて、トイレを流してから立ち上がると抱き寄せられて、キスをされる。
背中を抱き寄せる様に触れていた手は静かにお尻へと下がる。
その手はお尻を撫で回すと割れ目を添うように指が動く。
時にはお尻を両手で鷲掴みにされたり、軽くパンっと叩かれたり…
私のおち◯ぽはまた硬くなる。

「早く抱きたいなぁ」
「うん…」
ドキドキしてきた。

私は風呂場に戻り、Aさんにお尻を最後の仕上げにキレイにしてもらう。
ボディーソープを使って、後ろから少しお尻を弄られる。
「力抜いて、壁に手を付いて」
「はい」
言われるとおりにする。
良く分からない感覚。
からの、ニュルリと何かが入った違和感。
便を出す時の感覚に近い、何かが詰まってる感覚。
そうされてる内に、やがて、私に近づいてくる感覚。
それが奥に入ったり抜けたり。
Aさんの指が入ってるんだ。
ぐりぐりなにかを確かめるように入ってくる。
指が私の中で動いてる。

と思ったら、急に逆の手で私のおち◯ぽをしごきはじめる。
「ちょっと、恥ずかしいです」
「ちょっと我慢してごらん?」
「あっ!」
思わずおち◯ぽの快感に声が出る。
何度か続けられる。

「この辺かぁ、今ね、膨らんだよ。キミのGスポットを見つけたよ」
「お、流石Aさんやな!はるか指でイカせてもらうか?」
おっちゃんが風呂場の外から話に入ってくる。

「いや、出したら、きっとこの気持ち継続しないと思います…」
「出さないで、イキ続ければええんちゃうん?」
「え?どういう事ですか?」
「メスイキやで、女みたいに穴でイクんやけどはるかも相当身体が女になってるから、イケるかもしれんよ」
「興味あるけど…」

Aさんの指が2本入ったところで風呂場から出る。

寝室へと案内される。

間接照明だけの薄暗さの中、ベットの上には男3人が全裸で寝そべっている。
私を真ん中におっちゃんとAさんで私を挟む。
両方から手が伸び、身体を触られる。
「あっあぁん」
自然と声が出る。
2人のモノをしごくよう催促され、右手はおっちゃんのち◯ぽ、左手はAさんのち◯ぽを掴む。
Aさんのはおっちゃんより細いけど、ちょっと長い。
おっちゃんが私の顔を引き寄せ、唇を奪う。
また、深い唾液交換。
その間も私の太ももや胸を2人が触る。
まるで、男であることを忘れてしまうほど、興奮しちゃった。

おっちゃんの口が離れる。
次は逆側を向かされ、Aさんに唇奪わられる。
やっぱ男臭い。むしろヤニの臭い。
でも、興奮するの。

そのまま布団に寝かされ、2人の手で全身を弄られる。
2人で私の全身を舐め始める。
「やめっ恥ずかしいよ!」
「はるかの身体おいしいよ」
「俺らの臭い付いちゃうなぁ」
2人ともニヤニヤして舐め続ける。

「濡れすぎ!」
私のおち◯ぽから流れる汁の量を見て、笑う2人。
次の瞬間、
パクッ
Aさんに咥えられた。

「いぃいい!」
気持ち良いというか、びっくりした。
生暖かい不思議な感覚。
「うぅ…」
初めての感覚にシーツを掴みながら耐える。
おっちゃんはそんな私の姿を見てニヤニヤしてる。
かと思ったら、乳首を舐めて、吸い始める。
「んんっ!あっぁ」
2人からの口を使った愛撫に喘ぎながら感じる。

Aさんが口を離したと思ったら、おっちゃんが私のおち◯ぽを舐め、Aさんが乳首を責めたり舐めたり。
2人のコンビネーションにひたすら感じるしか出来なかった。
ただ、この段階ではイキそうな感覚はなかった。

すると、おっちゃんの舌がおち◯ぽから離れる。

Aさんからおっちゃんにローションが渡される。

いよいよだ。

私の穴を使われる時が来た。

胸の鼓動が早くなる。

冷たい感触と共にお尻の穴に指が侵入してくる。

同時に顔の前にAさんのち◯ぽを出される。
頭を掴まれて、咥えさせられる。

おっちゃんの指は私の中で動き始める。
何かを確かめるように、ネチネチと。
先程Aさんに解された穴はすぐにおっちゃんの指を2本受け入れる。

そろそろかとばかりに指が抜かれる。
おっちゃんはゴムを取り出し、自分のち◯ぽに装着する。

「はるか、おねだりしてごらん?」
Aさんが私の口からち◯ぽを抜く。

「私のおま◯こにおっちゃんのち◯ぽをください。」
恥ずかしいけど、大股広げて、お尻の穴を広げて見せながらおねだりする。

「ダメや、何になりたいんや?はるかのま◯こはただのま◯こやないやろ?俺のち◯ぽ入れて、俺にどうなって欲しいん?」
「おっちゃんの女になりたいです。処女なのに、早く欲しがっちゃう、やらしいま◯こにおっちゃんのち◯ぽ入れて欲しいの。私のま◯こで気持ち良くなってもらいたいです。お願いします」
興奮でカラダが熱い。
思わずおっちゃんから目を逸らす。

「おいおい、ち◯ぽ固くしすぎ、液も垂らしすぎやん。どんだけ興奮してるんよ。この変態が!」
「ごめんなさい。恥ずかしすぎて…」
「ごめんな、いじめすぎやな。女になろな」
「うん…優しくして欲しい…」
改めて私のお尻にローションを垂らされる。
指とは違った感触がお尻に侵入してくる。
私は仰向けのまま、自分の足を持ち上げて、受け入れる。

「あっ!」
鈍い痛みが襲う。
カラダに力が入る。

「大丈夫か?まだ半分くらいやで?」
おっちゃんはそこで一旦止まってくれる。

「うん、少し痛い」
「少し緊張もあるかもな」
おっちゃんはそう言うと結合部にローションを追加する。
そのままの体勢で上半身を私側に倒してくる。
そして、キス。
舌が入ってくる。
不思議とカラダの余計な力が抜ける。
徐々に奥におっちゃんのち◯ぽが入ってくる感覚がわかる。
思わず、おっちゃんの背中に手を回し、ギュッとする。
しばらく、お尻にち◯ぽを受け入れたまま、キスをする。
口が離れるとおっちゃんは上体を起こし、ゆっくりと腰を振り始める。
「はるかのま◯こ気持ち良いよ」
「うれしい」

なんてやってるとAさんが私の乳首を撫で回す。
敏感になってた乳首は感じちゃう。
「あっぁ!」

おっちゃんは腰を振りながら、私のおち◯ぽに手を伸ばす。
私の体液でヌルヌルになったおち◯ぽを軽く扱く。

その時、突然きた。

「あっ!ダメっ!」
「どうした?」
急いで、おっちゃんの手を止めようとしたが間に合わなかった。

ドクッドクッ
ビュッ

私のおち◯ぽから勢いよく、発射される。

「早っ!」
「そんな気持ちええの?」
おっちゃんとAさんに笑われた。

でも、おっちゃんの動きは止まらない。

私は思わず手で顔を隠す。

内心、女気分は抜けている。
イッた後の余韻に浸りたいぐらいだ。

だが、おっちゃんは止まらないし、Aさんは乳首をまだ責める。

長い。
ただひたすら早くイッて終わって欲しい。
そんな気分に変わってしまった。

ちらっとおっちゃんを見ると、気持ち良さそうな顔で腰を振っている。
私の穴を使って気持ち良さそうに。
我ながら、まるでタダのオナホの様だなぁと思ってると少し勃ってしまう。

そんな状態で一度抜かれて、四つん這いにさせられる。
バックからまたおっちゃんのち◯ぽが侵入してくる。
今度はすんなりと。
一方、前はAさんが回ってきて、私の口にち◯ぽをぶち込んでくる。
後ろはおっちゃんにケツを叩かれながら掘られ、前はAさんのち◯ぽを咥える。

イッた後なのに、おち◯ぽは少し痛いのに、興奮してきている自分がいる。

またスイッチ入りそう。
と思ったのも束の間、Aさんが
「もっと女っぽいのやろうか?」
と言うと、おっちゃんに
「背面座位にできます?」
と聞いている。

おっちゃんは承諾すると座位に変える。
同時に私もカラダを背後のおっちゃんに預ける。
「やらしい体制じゃない?」
と耳元でおっちゃんに囁かれると耳を舐められる。

おっちゃんに後ろから抱きしめられながら、腰を動かす。
乳首を両方摘まれたり、胸全体を揉まれたり。
すると、前からAさんが私のおち◯ぽにローションを垂らす。
少し痛いが滑りやすくなってる分、痛みは和らぐ。
Aさんは前から私を抱きしめて、キスしてくる。
腰を振ることでAさんのち◯ぽと私のおち◯ぽが絡み合う。
唇を離す。
「なにこれ、興奮する…」
思わず口に出してしまう。

「女みたいでしょ?後ろから掘られて、前から性器を性器で刺激されて、まるで2穴使われる女じゃない?」
「Aさん、はるかはもう女やて!」
「ははっ、それは失礼」
またキスされる。
前と後ろ、男3人でカラダ密着しながら感じ始める。

しばらくそのままで腰を振っていると
「はるかのま◯こ最高だよ。そろそろ正常位でイかせておくれ」
おっちゃんがそう言うと、Aさんが離れる。
私は仰向けになり、足を持ち上げる。
おっちゃんがローション足し、再び挿入する。
もう馴染んだ私のお尻は普通に受け入れる。

おっちゃんは腰を振りながら、私にキスをする。
強く抱きしめられる。
腰が早くなる。
「あっあっあぁ」
思わず声が漏れる。

「はるか、最高のま◯こだよ。気持ち良いよ。これからも俺の女でいてな」
「うん、イキそう?」
「イクよイクっ!」
そう言うとまたキス。
舌を絡ませながら、腰が早くなる。
おっちゃんの抱きしめる力が強くなる。
私もギュッとする。

ビクンビクンビュッ

お尻の中でおっちゃんのち◯ぽがビクンビクンしてるのを感じる。
しばらく抱きあったまま舌を絡めあう。

「すげー気持ち良かったよ」
「うん、私も」

なんて余韻に浸ってると、顔の前にAさんがち◯ぽを差し出す。
やっぱり終わらないよなあと思っていたら、なんとおっちゃんがAさんのを舐め始める。
「え?」
私が戸惑っていると、
「一緒に舐めよ」
言われるがまま、Aさんのち◯ぽの下半分を舐める。
おっちゃんの舌はAさんのち◯ぽをはみ出し、私の頬や鼻に当たる。
唾液…
でも、この時は興奮した。

やがて
するりと、おっちゃんの小さくなったち◯ぽが私のお尻から抜かれる。

Aさんが交代とばかりに指を入れてくる。
空いた方の手と口で乳首を責めてくる。
「あんっ」
声が漏れる。

お尻に入った方の指の親指で私の玉の裏、陰部を撫でたり、抑えたりしてくる。
中から外から心地良い圧を感じる。
かと思ったら、指を抜かれたり、おち◯ぽ触られたり、Aさんの思うがままに触られ感じてしまう。
思わず、おち◯ぽがお尻に欲しくなる。
そんな気分になっていると…

「じゃあ、次は俺を気持ち良くさせて」
と言いながら、仰向けになる。

私は身体を起こして、Aさんの上に覆い被さる。
Aさんの乳首を舐めたり触ったりしながら、ち◯ぽにも手を伸ばす。
そのまま触ってると手の中で大きくなる。
思わず嬉しくなり、乳首を舐めながら、Aさんのち◯ぽを扱き続ける。
徐々にそのまま舌を乳首からお腹、お腹から太ももと移動し、ついに目の前にAさんのち◯ぽ。
さっきまで舐めてたが、また新鮮な気分。
玉から裏筋を通って、亀の部分に舌を這わす。
苦い汁が漏れてきて、私は吸う様に亀頭を口に含む。
チュボチュボ。
必死に舐める。
苦い液が出て来る。

「じゃあ、そろそろ俺のにゴムして跨って」
騎乗位の命令。
私は言われたとおりにAさんのち◯ぽにゴムを付ける。
「ローション足した方がいいよ」
言われる通りにAさんのち◯ぽにローションを足す。

「あ、入れる前に自分で穴ほぐしてみ、気持ち良いとこ触ってみ」
手にも取り、自分で自分の穴に指を入れる。
なんか変な感じ。
恐る恐る中に侵入する。
人にやってもらうのとはまた違う感じ。

「初めてのオナニーだね~」
笑われる。
なんか恥ずかしくなる。

私は居ても立っても居られなくなり、解した穴から指を離すと、Aさんのち◯ぽの根本を抑え、跨る。
徐々に腰を落とす。
私のお尻はメリメリっとAさんの長いち◯ぽを包み込む様に挿入される。
「あっ」
思わず声が漏れる。
おっちゃんのち◯ぽと違う感覚。
おっちゃんのち◯ぽじゃ届かない部分に届いてる感じがする。

「うっ、あぁっ」
奥まで入った。

「動いてごらん」
言われる通りに腰を動かす。
思った様に動かない。
上下に動こうとするが、滑りが悪いのか少しぎこちない。
結局Aさんが私の腰を持ち、下から突き上げてくる。

「あっあぁっ」
声を漏らしながら、お尻の快感に目覚めそうになる。
しばらく下から突かれると、座位になり、舌を絡ませながら腰を振って、さらにそのまま後ろに倒され正常位の体制に。
両手を上から押さえつけられ、腰を振るAさん。
「こういうの好きでしょ?」
「はい、大好きです。興奮します」
「素直だな」
すごく興奮した。

すると

「寝取られる気分やなぁ」
いつの間にか、シャワーを浴びたのか、濡れた頭でパンツ一丁のおっちゃんがビール片手に私たちの絡みを見学していた。

そんなことお構いなしに、突いてくるAさん
声が抑えきれなくなる。

「おいおい、オレとの時より声出しとらんか?」
「ご、ごめんなさい」
おっちゃんの指摘に反射的に謝る。

「俺の女なのに、他の男に抱かれて、気持ち良くなっとるんか?」
「ごめんなさい」
「そのうちお仕置きが必要やなぁ」
そう言うおっちゃんの表情は険しかった。

とは裏腹にAさんの腰は早くなる。

「そろそろかな」
ローションを足して、私のおち◯ぽに垂らし、扱きはじめる。
ちょっと乱暴な感じに早く。

「痛い、痛いよ」
お構いなしに扱かれながら、お尻は責められる。

痛いながらにじわじわとくる気持ち良さ。

ドピュッドピュ

先程より量は少ないが、私のおち◯ぽから発射される。

「あぁ、締まるぅ!」
Aさんの腰が早くなる。

「イクぞ!」

ビクンビクン

Aさんのち◯ぽが私の中でビクンビクンいっている。



余韻に浸るわけでもなく、Aさんはち◯ぽを抜くと部屋を出る。
私は身体に力が入らないまま、そのままでいるとおっちゃんが近くに来て、ティッシュで私のカラダを拭いてくれる。
私がお礼を言うと、

「初めてなのに激しかったなぁ」
「はい、ちょっとおち◯んちんとお尻が痛いです笑」
「今度はお尻だけで何度もイカせたるからな」
「ありがとうございます。楽しみにしてます」
「お仕置きもしなきゃやしなぁ」
「え?冗談じゃ…?」
返事はなかった。

その日は、それで終わりかと思ったが、気付けば終電がなく、そのまま朝までAさん家で過ごした。
おっちゃんと裸で抱き合いながら。
 
レスを見る(1)
2021/12/31 15:48:22(41d72rK4)
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