28日の仕事収め、しばらく妻から逃れられない状況なので
帰宅途中に発展映画館に立ち寄った。
観客は思ったより少なかった。
師走に来る人っていえば、労務者ばかりだろう。
館内の暗さに目が慣れてくると、ふっと視線を感じた。
以前、口交してくれた方だ。
フェラも上手だが、乳首舐めが好きらしく、延々と舐めまわす。
金玉もとろけるほど吸い尽くすテクニシャンだ。
ウォシュレット使っているとはいえ、洗っていないアナル舐めも
躊躇なくやってくれる。
後ろの壁際に立っていると、案の定寄ってきた。
『しゃぶらしてくれる?』
【前にやってくれた人やな?トイレに行こか】
そしていつもの女子トイレの真ん中に入った。
彼は入るなりわたしのシャツをたくし上げ乳首に吸いついた。
乳首をしゃぶり回しながら、ズボンを脱がされる。
汚れないよう裾を折り上げ、戦闘態勢にはいった。
乳首から腹、彼の温かい舌が這いまわる。
【あぁぁぁおっちゃん・・いぃぃぃ気持ちいぃぃ】
『いいんか・・気持ちいいんか』
【あぁぁぁ嫁はんの痛い尺八よりいい~玉も、金玉も】
彼は唇で皮を剥こうとするが、わたしは根元を握り剥けないようにした。
【皮のまましゃぶって、皮の中に舌入れて】
彼は要求通りにしてくれた。
フル勃起し、皮が剥けないようらするのにも無理がきた。
彼を愛おしそうに皮を剥き、亀頭をしばらく見つめていた。
そして、あらゆるテクニックで、竿、玉への舌技で攻める。
【あぁぁぁぁあかん、イク・・いきそうや、待って乳首舐めて】
寸止めにし乳首舐めを再開した。
『おしりはいいの?前気持ちよさそうやったから』
わたしはズボンをさらに下ろし、後ろに向き尻を突き出した。
彼は両手で尻を押し広げ、肛門を露にした。
そして彼の舌がアナルに、舌先を硬くしアナルに押し当ててきた。
俺は更に尻を突き出し、アナル舐めを堪能した。
舌全体でアナルを舐め倒し、乳首を指先で愛撫する。
【あかんあかん・・指は入れんといて】
指を入れてこようとしたので制止した。
【もう限界やわ、咥えてくれ】
『今日は射精する所見たい』
彼の目の前でセンズリし射精すると、彼は射精を見つめ掌で受けた。
その手で彼は自分のチンポに精液を塗りつけセンズリしだした。
『おぉぉいいにーさんのザーメン気持ちいい~あぁぁいく~』
彼は俺のザーメンをローション代わりにしセンズリした果てた。
その後彼は、ちゃんとお掃除フェラし別れた。
しかし、正月休みは妻へのクンニ・玩具奉仕という試練が待っている。