おれは既婚子持ちのMウケです。
数年前の夏、当時35歳、ゲイ掲示板で知り合った19歳になるいう男の子と近所の公園で深夜会う約束をしました。
お互い写真を交換してOKだったので夜中に待ち合わせ。写真を見るとかなり若く、若い子と会えると思い興奮して行きました。
ただし内容は軽く触り合い程度で・・・という約束。なので全裸にはならないだろうとおもい、シャツの下に、女に着せるような胸と股間が開いたメッシュのレオタードを着ていきました。
自分はバイで、結婚してからはあまりできなくなりましたが、前から女装趣味があったのでこういうのをいくつか隠し持っています。
10代の若者とはやったことがないので、向かっている途中にすでに最高に勃起した状態でした。
フェラとかで終わるだろうと思っていたので、終わったら公園で一人でオナニーして帰ろうとおもい、ケツをあらってアナルプラグを着けて向かいました。
公園について会ったとき、見た目は写真よりも男らしく、やや筋肉質で顔はかわいらしいかんじのかなりのタイプ。、
夏なのでお互いTシャツにハーフパンツで、光の当たっていないベンチに移動しました。
その公園は森林公園で、そのベンチは背もたれの無い質素なもので、昼間はそこそこ人がいるのですが、
夜はかなり暗く遠くからみても人がいるかどうかわからないくらいです。が、やはり野外は緊張しました。
軽くと話していたのですぐに終わらせようかとも考えていましたが、とりあえずズボンをおたがい膝までおろし、
ちんぽを握り合いました。
「エロい下着着てますね」といわれて、こんな若い子に見られらと思うと恥ずかしいですが興奮しました。
かれは顔に似合わずおれのちんぽよりもでかく、比較しておそらく17くらいはあるとおもい、驚きました。
こんなカワイイ顔でデカマラという事におれの理性がはずれかけ、しゃぶってもいいかな?と聞くと
ハイ、とこたえたので早速フェラ。かなりのボリュームのちんぽを夢中でしゃぶりました。
外なのであまり声はだせませんが、「ウッ」「あぁ…」というかわいい喘ぎ声をききますます興奮。
これでいろいろな人に挿れてきたの? って聞くと、男の子は童貞でしかも本当は1〇歳だといってきました。
男の子は驚くおれをみて、嘘ついてごめんなさい、とあやまってきました。
おれは大丈夫だよと答えた後、冗談半分で、じゃあここで挿れてくれたら許してあげる、といってみました。
断られたら、手でぬいて帰ろうと思ってましたが、男の子も興味があったらしく、挿れてみたいといってきました。
OKするとおもってなかったので驚きました。コンドームも持ってないから生でいいの?と聞くと
中出ししてみたいというので、生でカレの童貞をいただくことになりました。
おれは普段も公園で待ち合わせてやる時は生OKで募集していたので、1〇歳の男の子に中出しと言われたのがかなりキました。
ズボンを完全に脱いでベンチに座ってもらい、おれはケツにはまっていたアナルプラグを外して、
ローションを塗り上からゆっくりと腰を落としました。
野外なので周囲をきにしながらも、かれのデカマラをおれのケツ穴にあてて挿入。
野外、生掘り、デカマラ、高○生、童貞・・・いろんな事が重なって、緊張を通り越して興奮が最高潮に達して、しびれるような感覚でした。
いま、夜の公園のベンチで、1〇歳の童貞チンポがおれのケツ穴を犯している・・・興奮のあまり、下にエロ下着を着てるにも関わらずTシャツも脱ぎ捨てて必死に腰をふりました。
高〇生の生チンポをしっかりと吸い付くようにおれのケツ穴が咥え込んで離さないと言わんばかりに、ケツ穴がキュンキュンといつも以上に締め付けているのが自分でもわかりました。
声を必死にガマンしながら、カレもしたからなんとか腰を動かそうと動いており、「ハァ!ハァ!」「チンポがキツイ」「気持ちいい」と言いながら、汗をかき始めたおれの体を抱きしめてきました。
おれも声を抑えながらカレに聞こえるように耳元で「アァ…!生ちんぽ気持ちいいよ…」「すごいすごい」「もっとっもっと」とささやきました。
おれはもともと女装も好きなので、気持ちは完全に雌になっており、普段ゲイセックスの際はださないのですが、がまんできずに女の喘ぎ声のように「アン!アン!」と
かわいこぶるような喘ぎ方をしていました。年下の、それも高〇生の男の子のチンポで犯されて、なさけない喘ぎ声を聞かせていることに、さらに興奮しました。
「ケツ穴気持ちいい?」と聞くと「ぬるぬるしてあったかくてキモチイイです・・・」と返してくれました。
数分するとカレが「イキそうです!」というので、ケツ穴に力を込めてカレのものを必死にくわえ込み、「中に…ケツの奥に射精して!いっぱい出して!妊娠させて…!」と懇願するようにいいました。
うぅっ!!という声とともに、1〇歳の若い種が難度も勢いよくケツの奥に出されるのを感じました。
少ししてケツからちんぽを抜くと、カレはぼーっとしていましたが、すこしすると気まずそうな顔をしながら「ありがとうございました」といいました。
念のため持ってきたウエットティッシュを渡すと、ちんぽを拭きながら「すげー気持ちよかったです」と言ってくれました。
その後、ベンチで少しだけ話しました。
彼は公園からちょっと離れたところに住んでいて、ここには普段はこないそうです。
それとかれもどうやらバイなのか、男でも女でもいいからやりたいと思っていたと言いました。
ただ、ガチホモではないので、ゲイの人だと自分の見た目では相手にされないだろうと思っていたようです。確かにかなりかわいらしい感じなので・・・。
なんで俺と会う事にしたのかと聞くと、おれがプロフィールに女装趣味もありと書いていたので、自分でも大丈夫かなと思って連絡してきたようです。
年齢差はあったけど、LINEのやり取り等で優しそうと思ってくれたと。
僕もガチゲイではないので、見た目はあまりごつくないので、気持ちはわかりました。
それにしてもこんなかわいくて若いデカマラ君の童貞を食べられるなんて、プロフィールは正直に書いておくものだなと思いました。
カレが返ったあと、種付けされたケツ穴を一人でいじり、ケツ穴からたっぷり流れ出る若い種を感じて余韻に浸りながらオナニーをして、かえりました。
後日も何度かあってSEXしていましたが、今度女装したおれと会いたいと連絡がありました。女装で合うのもしばらくなかったのですが、身も心も女として彼に合うのも興奮するなぁと思いました。
女装してカレと会った話は別の女装体験のところでまた書きます。