牧場でイケメンマッチョと乳搾り槌槌④
ダイチさんはニヤリと笑うと、指で何度も俺の前立腺を刺激した。やっぱり、自分で刺激するのと、人に刺激されるのでは、気持ちよさが全然違う。ダイチさんは、強弱をつけながら、俺の前立腺を内側から何度もおしてくる。俺は、ただ快感を感じることしかできなくなっていた。刺激されるたびに下半身に鈍い快感が押し寄せてくる。
気付いたら、俺のチンコの先からは、ヌルッとした先走り汁が出ていた。俺は腰が砕けそうになるのを我慢しながら、ただひたすらに喘ぐしか事しか出来なかった。一度声を出して喘いでしまうと、もう歯止めが効かない。俺のアナルは、腸液でグチョグチョに濡れ、いつでもダイチさんのチンコを受け入れる準備はできていた。でも、ダイチさんは俺のアナルを指で弄り回すことしかしない。気がついた時には、俺のアナルには、ダイチさんの太い指が3本も入っていた。すると、ダイチさんは、「まさき、指が三本も入っているのわかる?そろそろお仕置きだから、覚悟しな。」と笑うと、ローション便の蓋を取り、俺のケツにいきなりぶっ刺した。太いプラスチックの入れ物が、俺のアナルにすっぽり刺さると、ダイチさんは入れ物の底を軽く叩いた。すると何秒かして、ドロッとしたローションが俺の穴に垂れるように流れ込んでくる。冷たいし何か気持ち悪い。
でも、完全にパックリと開ききった俺のアナルは、そのローションの流れを止めることは出来なかった。コポコポとローションの瓶が空になる音と、ギュルギュルと鳴る俺の腹の音だけが聞こえる。やがて、ローションの流れが止まると、ダイチさんは笑いながら、ローションの瓶を抜いた。
そして、その空になったローションの瓶を俺に見せると、俺の耳元で
「あんなにたくさんあったローションがもう空になっちゃったね!でも、流石に、ちょっとずつお尻から溢れてきてるか」と囁いた。
そして、俺のアナルにディルドのような物で蓋をすると、「絶対、お腹の中のローションは、俺が許可するまで出しちゃダメだからね!」と言った。浣腸してあるので、腸の中はカラッポだ。
だからこそ、一層とローションがお腹の中で、ヌルヌルと腸の動きに合わせて動くのがわかる。
何度もお腹は、早くローションを出したい!とギュルギュル鳴いている。しかし、それはダイチさんの指示を破ることになるし、そもそもアナルに蓋をされているから外に出す事は出来ない。
ジワジワと汗が出てくる。ダイチさんは耐える俺の顔をジーと覗き込み、ニヤニヤ笑いながら俺の頭を撫でた。5分くらい格闘してると、俺はしだいに便意に似た感覚に快感を覚えてきた。身体が火照ってきて、汗が垂れてくる。ローションは冷たさを失い、俺の体温になっているのがわかる。
すると、ダイチさんは俺の頭を撫でるのをやめ、ズボンを下ろした。そして、Tシャツを脱ぎ捨て、パンツも脱ぐと、真っ裸になった。